こんにちは♪

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RaiNworldのnaoです。

今人気の映画"陰陽師0"を観てきました♪
平日にも関わらず、なかなか混んでいました。


この映画は安倍晴明が安倍晴明としてめざめ、誕生するプロセスを描いたものです。

映画を観て、感じたのは
陰も陽も、闇も光も等しく大切だということ。

永くトラウマに縛られていた晴明でしたが、闇によって引き起こされた危機でトラウマを客観視する機会を得、トラウマを手放していきます。いっときは負の感情に呑み込まれそうになりますが、光の声を聴き、光に意識を向けるという選択をします。トラウマから解放され、晴明の具現化のパワーも完全に解放されていきます。
安倍晴明の誕生です。

闇の存在であれ、光の存在であれ、
安倍晴明をとりまく全ての存在が
安倍晴明を安倍晴明として誕生させるのに
必要不可欠な存在でした。

闇とか光とか(本当はどこからが闇で光でとか区別はできない気がしますが…)役割にすぎない感じです。

安倍晴明の宇宙の全員(映し出された人々)が
安倍晴明を誕生させるために
私は闇の役をやりますんで、
私は光の役をやるんで
っていろんな方向から支援してくれています。

なぜ、支援してくれるのでしょう?
全員、自分自身だからです。

現実において表面上はどのように見えていても、全て豊かさであり、愛であるということに気づかされます。


この映画でけっこうKeyになっていたのは
"真実と事実を区別する"ということ
"主観と客観を区別する"とも言いかえられると思います。

ある思考についてそれは主観であって、思い込みが作用していると気づいているかどうか?

これは次元の視点にも影響を与えます。




お花のヘルメット被りたいな〜♪



みなとみらいのお花が綺麗です✨パッチワーク絨毯みたい。



今回はこの辺で。
またね!





子供から大人までオススメです。

ぜひ、お手にとって見てくださいニコニコ



 

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