ごきげんよう。
RaiNworldです。
今回は、私たちのツインレイとしての歩みをお伝えできたらと思います。
まずは2人の出逢いから。
聞くところによると、ツインレイ同士は、自分が前々から知っている人が、実はツインレイだった、という場合があるようです。
私たちの場合は、そうではありませんでした。
私たちの場合、出逢いのきっかけになったのはSNSでした。
趣味を介して誰かと交流することのできる、なんてことのないSNS。
とうぜん、たくさんの利用者がいます。
たくさんいるなかの２人として、私たちは出逢いました。
ツインレイプログラムでは、ツインレイの２人が出逢うとき、多くの場合に、ツインレイ男性の側はどん底の状況にあるとされています。
私たちもそうでした。
ツインレイ男性であるryoは、どん底の状況にあったのです。
ryoがどん底にいたタイミングに、naoとの出逢いは起こりました。
他方で、nao視点からしても、ryoと出逢ったそのタイミングは、ひとつの、大きな転機を迎えたタイミングでもあったのです。
そのタイミングは1日たりともずれることなく完璧にぴったりと合っていたので目醒めて、そのような日だったのだと知ったとき本当に驚きました。
その日は
ryoが大切な人を失った(手放した)直後でした。
naoから初めてのメッセージが届き、出会いました。
naoには◯◯という、なりたい存在がありました。
ryoのコメントの中に、「◯◯(その存在)になるように人に言われた」というのを見つけました。
◯◯という言葉は通常ほとんど使われる言葉でないだけに、気になりました。
それで、メッセージを送ったのでした。
naoにとってその日はずっと続けてきたことが実を結び、手放せた日でした。
そのときはお互いに目醒めていたわけではなくて、宇宙のサポートが入っていることはわかっていませんでしたが、
振り返ってみると、
そのときがまさに、出逢うべき、予定されたタイミングだったのだと思います。
手放しと出逢いという宇宙の法則がきっちり働いていました。
そして、◯◯という言葉は再開を約束した2人の決めてきた合言葉のように思えます。
大勢の人がいたとしても、
出逢うべく2人は必ずお互いを見つけ出し、
出会うべきベストタイミングで出会います。
全ては宇宙の采配です。
大きな手放しのあとは
大きな出会いがあります。
今日はこの辺で。
ここまで読んで下さってありがとうございます。
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