3月25日にポコの小学校の卒業式があった。

 

みんなの日頃の行いが良かったのか、前日の強風もおさまり、晴天に恵まれた。

校庭に椅子を並べての青空卒業式。

父兄も一人までなら参列OKになった。

 

校庭にほどよく感覚を空けて椅子が並べられ、子供もよく見える。

式が始まる前にさらっと卒業証書の授与の練習をして、式を開始。

校長先生から一人一人に証書を授与され、校長先生のお話のあと、

来賓の挨拶もなく、小一時間ほどで式が終了。

その後はゆるっと大撮影大会。

式よりも撮影の方が長かった。

 

六年前、小さな体で空っぽのランドセルを背負って

初めて小学校へ向かった日が、ついこの間のことのように思えるのに、

もう卒業だなんて嘘みたい。

 

最後の通信簿を見たら、三月の登校記録はたった一日だった。

この一年間は、皆勤賞。

六年生を一日も休むことなく過ごせて本当に良かった。

 

歩いたら五分の通学路を、仲良しの友だちみんなで30分も40分もかけて帰った。

学校にも、先生にも、友だちにも、通学路にも、ランドセルにも、

すべての六年間にありがとう。