11日夜から・・・
日本全国の方々がそうであるように、ショック状態から抜けられずにいます。
そんな本日・・父の3回忌のために・・実家で読経し、
本町の浄土真宗・南御堂別館へも午後より出かけて行き
今までは、お経を聞くだけだったものが、今日はちゃんと自分でも拙いながらも読経いたしました。
何ができるというわけでもなく・・
父の3回忌を祈りつつ・・・東の地で、無念の思いで亡くなられた多くの方々のために・・
せめてもの・・思いで・・どうか、どうか・・安らかにと祈るのみ
そうして、今この寒空の中救助を待たれる方々がどうか一人でも助かりますように・・
無事、救助された方が、避難された方々が一日も早く心身ともに回復されますように・・
こんな時には・・神仏にすがる以外には術のない・・非力な私たちです
わずかではありますが、役に立てればと、館内で募金をし・・
それでも・・温かな家でぬくぬくとしていていいのだろうか?と暖房を切る。
自閉症の次男が・・・
テレビを見るたびに、しくしくと泣きます
「もし、地震が来たら、中学校に逃げるのよ」
そういう私に泣きながら
「地震、嫌い。おうち。おうちにいるの。」
「家」というものは・・・
ただの屋根でも箱でもない
そこは
守られる場所
そのものなのでしょう
それは
もしかしたら
一つの家族が集う「家」だけにとどまらず
一つの地域であり、一つの都市であり、一つの国であり・・一つの星でもある
私たち、人は・・・人の命は・・・きっと繋がっている
だからこそ
これほどまでに
悲しく・・苦しく・・・辛いのだ
それでも、その苦しみを共に乗り切る力を持っているのも人の力
恐怖に打ち勝つのは人の心
一人ではないと思えること
どうか、生きてと思える心
そのたくさんの思いが・・
届きますように・・
どうか、生きてください
どうか・・・希望を捨てないでください
どうか・・・笑顔を忘れないでください
