東北地方太平洋沖地震 | TEAR DROP

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ただ、想いのままに

大変な惨事となった、この度の巨大地震・・


安否の確認ができない方々がたくさんいらっしゃり、また避難された方も余震の続く中、恐怖と闘っておられるかと思うと、胸が痛みます。


一日も早く、復旧される事を心より祈っております。


そうして一人でも多くの方が無事でおられますように。




午後2時46分・・


大半の方がそうであるように、私も仕事場におりました。


大阪市内のビルの9Fです。


東北からこれだけ離れた場所にいても、震度3でした。


揺れている時間も長く感じました。


震源地近くの方はどれほどかと・・そう思うと恐怖で仕事も手につかない状態でした。


人間というのは、天災に関してはどれほど無力かということを思い知らされました。


家族がバラバラになる時間に大きな災害に遭遇した時


どうやって再会するかももう一度考えさせられました。


帰宅して、息子と必ず、近くの中学校に行こうと再確認しました。


地震直後に実は息子に連絡し、「大丈夫?」と声をかけると


息子は「地震?知らんかった」と呑気な返事が返ってきました。


少しほっといたしましたが、テレビを見て息子も恐怖を感じたようでした。


災害というのは避けられないものでもあるのかもしれませんが


せめて、何かできるなら・・という気持ちも大事なのかもしれません。


日本という国に住んでいる以上・・国内どこに住もうと、地震からは逃れられません


それで死ぬのなら、せめて最後は家族と一緒にいたいと実は心からそう思いました。


そうして、できることならその時、愛する人も傍にいたら・・と思ったのですが・・


彼だけを頼りにしている娘がいる以上、私はそれ以上望む事はできない・・とも思えました。



こういった事があると・・人は様々な事を考えるものですね


願わくば・・どうか、もうこれ以上悲惨な災害が起きませんように。