本日は、次男の「障害者福祉サービス受給」のための医師の診断を受けにまいりました。
ってか・・・
重度障害者が、去年は重度だったけど、翌年は軽度になるとか・・・本当にあるのか?
これはこういった制度ができた時からの疑問で・・
不正な受給をする人がいないようにという事は理解できるのですが・
はっきり言って・・・かなりしんどい事なんですわ
必要な事なので、協力はいたしますが・・
なんせ、一日仕事なのでございます。
私などのように、フルタイムで働いている保護者だっているはずなんですよね
知的障害者の療育手帳の障害程度更新だって、5年に一度なのに・・
なんで、障害者受給のための診断がそれに準じていないのかが・・全くもって不思議でございます。
若い障害者はすぐに状態の変化はなく・・・
どちらかというと、20代になっても重度ということは、劇的な変化などというのは奇跡でも無理。
そもそも・・彼らは生まれた時からずっとその障害と付き合って戦いながら共に生きているわけですわ。
もちろん、その家族も・・
それが・・・制度を提供している方が・・あまりにも無知で・・いつもの事なんですが・・がっかりする。
20歳になって障害年金を受ける手続きの時のすったもんだをこうい時いつも思い出す。
「初診の時の記録を出してください」と・・言いやがった(暴言失礼)
「はあ?初診ですか?」
どこの病院が18年も前の記録を残してるのか、それを聞きたいわ
「さて、あるんですかね?病院のカルテって保存期間5年程度では?」
と言っても
「規則ですから」ときたもんだ。
カッチーーーン!!!
ときて、
「では、今すぐそれが存在するのかどうか調べましょうよ。
私は今日手続きするために仕事休んできてるのよ
今日中に全部、調べましょうよ。
それほど、そんな昔の記録があると言い張るのですから、当然協力はしていただけるんでしょ?」
と・・・過去に息子が診察を受けた病院を全て、その役所のお兄さんに連絡先を調べていただき・・
その場で連絡を取っていった。
当然の事ながら・・
そんな昔のカルテはないと言われる。
では、児童相談書は?・・と(もう、やけくそ)
と、そちらにも連絡する
児相の担当者の方は
「どこのアホですか?そんな事言ってるの?」
と呆れておられました。
さんざん時間をかけて・・
「あの・・・・診断書が存在しないというのであれば・・結構です。」
と・・・最後のオチがそれかい!
これで、終わりと思いきや
年金受給の際には事前に医師の診断書が必要で・・当然
私も手続きに先がけて、きちんと指定された医師に息子を伴い、診断を受けている。
それに関しての言い分が↓これ
「診断書には精神遅滞と自閉って二つ病名が書かれてあるんですが・・」
そうよ、それが正しい
うちの子は重度の精神遅滞を伴う自閉症ってのが本来一番正しい病名よ
「その通りですが、何か?」
「その・・精神遅滞だけにしてもらえませんか?」
「はあ~~~~~~~~~?????」
う・・・・・・・
結局・・・あほらしくなってその診断書を持ちかえり
診断書を書いてくれた真面目なお医者様に事情を伝えた。
「なんですか?そりゃ~~~?」
で・・・診断書から「自閉」の文字を削除して、再度役所へ・・・
何事もなかったかのように、手続きは完了した。
はっきり言って、腹が立つより情けないったらなかったわけですわ
毎年、毎年・・・医師の診断って文面が送られてくるたびにこのアホらしい出来事が思い出される。
私は精神科のお医者様を実は完全に信用していない。
子供が小さい頃には毎月、検査だ、定期健診だ・・・と言っては、息子を半日かけて総合病院の小児精神科へ
連れていった・・。
そこで交わされる医師との会話は
「どうですか?」
「そうですね、全く変わりないですね」
検査がない時は診察時間数分・・・そのために・・まる半日を費やす。
親子共々ぐったりだ・・・
それでもずっと通い続けていた。まるでそれが親の義務のように・・・
で・・ある時、通うのをやめた。
その理由は・・・息子が思春期に入り・・・激しいパニック症状を起こし、日常的に家で暴れるようになった。
当然、通い続けていた医師に相談する。
「ああ、自閉的障害のあるお子さんは思春期になると、よくあるんですよ。
30過ぎて、落ち着いたら段々なくなりますね」
「何か、落ち着かせる方法とかないんですか?」
「精神安定剤くらいですかね?でも、副作用ありますよ。」
「原因はなんですか?」
「わかりませんね~~~。諸説ありますが・・・何しろ・・自閉自体がまだ解明されていないですし・・」
その日以来・・・医者とはきっぱり縁を切った。
治療を続ける必要を感じなかったばかりか・・・
余計なストレスを息子に与えてただけだということがこの日やっとわかったのだ。
と・・・いうわけで・・息子が医師の診断を風邪や健康診断以外で受けるのは・・
役所の手続きに必要な時のみ・・となった。
なんだか・・・愚痴ばかりの内容になってしまいましたわね
最後に・・・
本日は彼は私の顔だけ見に寄ってくれました。
こんな私の顔でも彼の癒しになればよし・・。
私にとっても何よりの心の支えは彼だわ。