私はホテルからとても近い(ちかい)レストランを予約(よやく)しました。歩(ある)いて約(やく)3分(ぷん)で到着(とうちゃく)できます。レストランは寿司(すし)屋(や)ですが、入口(いりぐち)から見(み)ると、まるで違(ちが)う場所(ばしょ)に来(き)てしまったように感(かん)じました。しかし、幸(さいわ)いにも、入口(いりぐち)のスタッフが私(わたし)の名前(なまえ)を確認(かくにん)し、無事(ぶじ)に店内(てんない)へ案内(あんない)してくれました。

この場所(ばしょ)はとても美(うつく)しく、レストランが一軒(いっけん)だけでなく、ほかにもあります。インターネットで調(しら)べてみると、有名(ゆうめい)なイタリアンレストランもあることが分(わ)かりました。

 

 

 

寿司(すし)のコース料理(りょうり)の価格(かかく)はそれほど高(たか)くなく、一人(ひとり)あたり15,000円(えん)でした。高級(こうきゅう)寿司店(すしてん)としては、とても手頃(てごろ)な価格(かかく)だと思(おも)います。

今回(こんかい)の食事(しょくじ)の体験(たいけん)はとても良(よ)かったです。職人(しょくにん)は二(ふた)つのグループに分(わ)かれて、日本人(にほんじん)と外国人(がいこくじん)それぞれに対応(たいおう)してくれました。接客(せっきゃく)も丁寧(ていねい)で、寿司(すし)自体(じたい)もとても美味(おい)しかったです。ただ、一(ひと)つ慣(な)れなかったのは、その日の寿司(すし)の味(あじ)が少(すこ)し酸(す)っぱく感(かん)じたことです。

次回(じかい)、もし機会(きかい)があれば、今度(こんど)はイタリアンレストランに挑戦(ちょうせん)してみたいと思(おも)います。