本来であれば明日、実施予定だった令和2年度春期情報処理技術者試験が、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から取りやめ(公式HPの表現)になってしまいました。

中止なのか、延期なのかが決まらずもやもやとするところ。

 

今回は受験予定は無かったのですが、前回、応用情報技術者試験を受けて合格したので、試験準備について書いておこうと思います。

勉強方法については人それぞれだと思うので、当日のことがメインかな。

 

私のスペック:

IT系企業勤務。文系出身。プログラミング経験はほとんどなし。インフラ構築経験もほとんどなし。

人としての能力は中の下。頭良くないし器用でもない。

つまり「ちょっと勉強すれば受かる」系の人間ではない。

基本情報は何年か前に取得していたので基礎知識はあり。

勉強時間は100以上は確実にしたけど200時間までは行っていない、おそらく。

 

使った教材:

【午前】

ネットワークとか実体のないものが理解できない系なので、完全拒絶レベルを抜け出すためにキタミ式(イラスト多め)を1冊読みました。

午前は過去問。ひたすら過去問。直近2回を「除いた」10回分くらいの過去問を覚えるように2~3周しました。

これはもう皆さんおしゃる通りの勉強法ですね。

受かることだけが目的の人はこの方法が良いです。

選択肢の順番も変わらないとどこかのサイトで目にしていたので、計算問題も解答を覚えてしまいました。

あいうえお順。数字なら小さい値から並んでいるような気がします。

これは繰り返しなので、スマホのアプリを使って隙間時間にひたすらやるのが良いです。

机に向かわなくても、書かなくてもできる勉強法。

直近2回からはほとんど出題されないとのことなので、その2回分は外しました。

ただ、最近の試験問題の傾向を見るために、1回ずつは解いてみました。

 

【午後】

午後。「午前の基礎知識と文章理解力があればノー勉強で行ける」と言われがちな午後。

嘘だ。いや行ける人はそうなのだろうけど少なくとも私は無理でした。

かといって文章問題で当然毎回内容が違うので、暗記は通用しない。

じゃあどうするか。有名な緑の午後問対策を1冊やりました。

これはちゃんと机に向かって。手を動かしました。

解き方の傾向が学べるし、なんというかコツがわかる感じ。

わざわざこれを書いてるってことは、出題者の意図としてここに注目すべきなのでは?とかなんとなくそんなことが見えてくる。

本当なんとなくですが。

で、もうとにかく文章読むの大事。私は文章を読んでいても目が滑って頭に入らず理解できず、あっという間に時間切れ、という傾向にありました。

もう日本語だからいけるという驕りは捨てました。無理なんです。慣れが必要なんです。

最後まで結局、午後の対策については手探りで自分が「読める」問題が来るかというのは賭けのようなものでした。

 

勉強方法について:

午前は隙間時間にアプリを使って。

午後は机に向かって手を動かす。これ大事でした。文字って普段、書く機会が減っているので漢字を思い出せないし、すぐ手が疲れて字がヘロヘロになるし。でも当日は記述式なのでたくさん文字を書かなくてはいけない。筋肉も必要ってことですね。

制限文字数に入る解答を作る練習にもなります。

あと、机に向かう時は図書館などで勉強しました。

いきなり悪口になりますが、情報系の試験受ける人って、タイプ的に貧乏ゆすりや独り言の多い人が多い気がするんですよね(笑)

なので、試験本番では周りの人の動きを気にしないスキルが大事です。私は結構神経質で、気になってしまうタイプなので。

図書館のように基本的には静かだけど人の動きが気になることもあるような場所で、その場に慣れておいたのは良かったと思います。

あと、図書館に行くと家にいるときのような誘惑をシャットアウトして集中できるし、「自分、勉強してる」感がすごいです。

 

勉強についてはここまで。当日の準備と試験本番については次のブログで。