11年の12月31日の大晦日にて、
ボクシングWBC世界ミニマム級タイトルマッチで
リングに立って国家独唱をしたふくい舞さんだったが、
歌のはじめで躓いて咳払いをし、歌を歌い直した。
今回2度防衛を果たした井岡一翔選手も
困った表情をしていたという。
ふくい舞さんは、その日の出来事をブログで謝罪文を書いたが
コメントに500件以上の批判コメントが祭っている。
彼らに目を付けられたら飽きるまで炎上するので
本人は嵐が過ぎ去るまで見ないほうがいいだろう。
まあ、歌手としてはやってはいけない失敗だったと思う。
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