オウム平田容疑者 信者と16年以上潜伏オウム真理教の平田信容疑者は、公証役場の事務長の監禁致死事件で逮捕されたが、逮捕される前はどうやって身を隠していたかが明らかになった。平成7年にオウム教団側から1000万円もの逃亡資金を受け取り、東北地方の女性信者と潜伏していたという。平田容疑者は15年の時効を迎えてしまったが、その長時間の逃亡生活を助けていた人物がいたということだ。平田容疑者はこの共犯者のことを「迷惑がかかる」と口を閉ざしているが、逃亡の手助けした者も共犯として捕まえて欲しい所だ。【BOOK】オウム真理教の精...価格:2,415円(税込、送料別)