6社目の榴ケ岡天満宮は時間の都合で残念ながら翌日に持ち越しに
だけど夕食まで時間があるということで、仙台在住ことだま鑑定師の智美さんが大好きだという神社を案内してくれることに
車を走らせること40分ぐらいの山の中にひっそりとある青麻神社へ
見えないのが本当に残念なのですが、山神社の中にまるで笑っているような木彫りの龍神様がおります
もう、なんて言うか…
生きていらっしゃるとしか思えないんです
鈴を鳴らした途端に目を覚ましてくだいました
こちらのご祭神は天照大御神、月読神、天ノ御中主神の三神と常陸坊海尊が併祀されています
珍しくも日、月、星の神様勢ぞろいです
智美さんから桜の季節はまたこれがとても綺麗なんだよ~と聞いていた帰り道
桜色に染まる空
ただただ奇跡のような空の色としか例えようのない夕焼けです
そして、まだ続きます…