側弯症について正しく理解されなくて辛くなる時があります。
どのような病気も、その病気になった人でないと本当に理解することは難しくて、
同じ病気でも、個人差ある場合は本人でないとわからないのは重々承知です。
思いやり、とか気遣い、の部分になってきますよね。
それがないと結構傷つくんですよね。私が弱いだけなのかもしれないですけど。
父親は昔からただの歪みと同一視してるところがありました。大変なのをわかって欲しくてもわかってくれませんでした。
それは慣れてます。ただ、平気で、「○○(←私)じゃないからわからない。わからなくて当然。」と言ってくるのが、わかろうともしてくれないんだなと突き放された思いになります。
二大嫌な言葉があって、家族に何度か言われた経験があり、先日も言われたんですけど、やってみないとわからない。行ってみないとわからない。です。
側弯症の方は背骨のために気をつけてること、筋肉鍛えたり、いろいろあると思います。
でも、やる前からその動作は背中や腰に負担になると察知できることありませんか?私はあるんですけど、そういうのも、やってみないとわからないと言われ、やる前から諦めるんだ?とか言われるんです。やらなくてもわかることもあるんです。
実際やると、案の定背中や腰痛くなったりします。
それと、病院行かないとわからない、病院行ってこいともよく言われます。
背中の角度は行かないとわからないし、定期的に病院に行って把握しておくのも大事だろうと思います。
家族が言う、病院行ってこいはそれとは別で、
側弯症は治療法のない病気。背骨のカーブを今より改善したいなら手術になりますよね?
でもそれはネットの情報で、治る方法見つかったかもしれないんだし医者に聞いてみないとわからない。ネットは信用出来ない。が、病気行ってこいと言う家族の言い分です。
それなら行けばいいと思う方もいるでしょう。
私は手術言い渡される角度なので、家族を納得させるために軽い気持ちで病院行く気になれないんです。
きっと医者から手術と言われたら、思い詰める自信あります。家族で私を説得してくると思います。コロナで何度かクラスターになってる病院です。あらゆることが重荷…。
私は40代なので、もう少し若ければ、将来希望の光も見えただろうけど、現時点では流れに任せて長年付き合ってきたこの体の状態でいたいんです。手術すれば、違ったところで大変な面も出てきそうですし、本当は手術がベストなのかもしれないですが、そんな訳で今は手術を考えていません。
家族にはまず側弯症は治らない病気だとわかって欲しいです。
せめて寄り添った物言いをしてくれたら、辛くならないんですけどね。