こんばんは
あの〜、最近アメブロ、バグってます？？
保存した記事が全部消えて、ハッシュタグだけは保存されている…
という、謎なアクシデントがあり、ブログまるまる神隠しにあいました…
保存したつもりが保存しませんを押してしまったとかな！？
一から同じ文章では出来ないので、またポチポチし直しました💦
今日はちょっと…
この人大丈夫？
頭イカれたの？
変態やん！！！
と思われるかもしれませんが、大マジメに話してますので…、ちょっとヤバっ！て思った方はお静かにお引き取り（？）ください。笑
私は先日23日に流産だろう…という診断を下された後、帰宅中にヌルンッと何かが出てくるのを感じ、運良く…と言うのはおかしいですが、胎嚢と思われる組織がナプキンに出てきてくれました。
それを回収して、病院に持って行かないといけないかも…と思い、しばらく透明の蓋付きカップに入れて、汚物袋に入れて、更に封筒に入れて冷蔵保存していました。
でも、病院も持って来なくて良いとのことで、さてこれをどうしようか？という事になり、大事な大事な我が子になるはずだった組織という名の塊を、私は自ら火葬をして供養することにしました🔥
そのチャンスを伺って数日…
ようやく雨が上がった昨日、保育園をお休みした娘ちゃんがいるという気が抜けない状況でしたが、「今日しないと数日先になる！！」と思い、最後にその胎嚢らしき組織をマジマジと見て、抱っこはしてあげられないけど…
これが最後と思ったら何も出来なかった…で終わりたくないので、恐る恐る素手に乗せて、胸元に近づけてお礼を言いました
考えたら…気持ち悪いよね💦
生理の時のような膜を手のひらにって、正気かよ💦て感じですけど、最後に抱っこをしてあげたいという、ちょっと感覚がおかしいかもしれませんが私なりの母心です
確かに…うえ〜てなるけど…笑
そして、お楽しみ会の時などに作る花のポンポンの紙で胎嚢ちゃんを包み、そこにお菓子とお線香と折り鶴を1羽、そして少しかすみ草も入れて、手紙も小さく折り畳んで準備が出来ました
外で火をつけるので、火事にならないようにどうしようか？と考えていたら、たまたま空になったコーンの缶があったので、それを使いました🥫
人目があるところですると怪しいので、家の坪庭になるところで、ひっそりと火葬して灰を小瓶に収容しようと思ったんですが、これがなかなか悪戦苦闘💦
なぜならば…
体内から出てきた組織は燃えない
からです
確かに水分があるし、紙も湿って火は消えるし、そもそもフルーツの缶詰ほどの大きさで火が勢いよく回るわけもなく、紙を追加して追加して追加して無駄な炭ばかり出来て、最終的には、少し燃えたくらいで残りましたえ。
え。ライターのオイルも終了ー
すべて強制終了ー。
かれこれ1~2時間くらいやってたかもしれません。。
その間に何度も娘ちゃんがママがいない〜と家中探し回るし、外に連れて来たものの、ママが変なことしてるし…
こんな遊びを覚えられたら困るので、結局スマホ渡してスマホ育児させながら…笑
残ったその塊を小瓶に入れました
やっている間、木の棒とか割り箸でつついて紙の中を確認したり、突き刺したりしたので、かなり残酷なことをしてごめんって思った
これなら生ゴミに出す方が優しいのか？
それも出来ない。
私は遊びたいわけでも粗末にしたいわけでもない！
灰にして、手元に置いておきたいだけなんです。
おかしな言動やけど、すべて無くなった…にはなりたくないだけ！
これが妊娠12週以降だと、完全に犯罪になりますが、まだ胎児にもなりきれなかった体内組織の一部。
それでも私は我が子として手元供養をしたいと思っています
ちなみに、DAISOで桜チップという、燻製の時に使う木のチップを買って入れてみたんですが、ぜんぜん役に立ちませんでした！笑
（そりゃ、使う目的が違うしね…！）
それと、お菓子とか花とか、本当に燃えないので、小さな赤ちゃんの火葬でも、何も入れないのが一番良いっていうのは、そうゆうことなんだなぁと思いました。
とにかく木か紙の燃えやすい素材じゃないとダメ💦
今回の方法は、かなり安易だったと思います
これ、読み返して、ヤバい内容だねって思うけど、私がこうしたくなる気持ち…わかるわかる！って人、いるのかな…笑
もう、自分が知らないところで『処分』という感じで片付けてもらう方が良いのかな…？
どれが一番良い方法かは分かりませんが、きっと、残せる物があるなら残したいよね、みんな。
でもこんな事はしたくないと思うけど、気持ちだけ、分かってもらえたらいいなと思う…笑
真似はしてほしくないけど…
また日を置いて再度チャレンジしてみるけど、その後は教会の形の小箱に安置して、天くんと一緒に毎日供養をしていこうと思います。
実家にいる今は、天くんをダンナさんに任せています(-人-)
たぶん、してくれてないやろうけど、しっかり一人の時間で流産と向き合ってほしい。
2人も大切な子を亡くしたのだから、もっと手を併せるとか、当事者意識を持ってもらいたいです
