夢0418 | rainmonkeyのブログ

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久しぶりの夢日記。
早朝に目が覚めて、水を飲み、またベッドに入ったところで夢を思い出した。

夢0418

ランドマークタワー?
本当に60階くらいあるのだろうか?
ここはすぐ隣のビル。
ガラス窓越しに上を見ると、
ここより上にはまだ5,6階ある。
一番上は駐車場。
その下は部屋のようだ。
自転車。ママチャリまで見える。
こんなところまでわざわざママチャリをあげるのか。高級ママチャリ? 
そんなことないかと考えて たりする。
下を見て回数を数えると、確かに60階くらいはありそうだ。

綺麗な部屋。
白い長テーブル。ここはオフィス?
向こう側に女がひとり。よく知ってるはずの人だけど思い出せない。

僕の角隣。誕生日席のところに男がひとり。
面倒くさい性格であり、付き合いにくいやつだと、女が言う。

面倒くさい彼はsf好きらしく、話しをしてみた。
彼が作った、a4白黒の冊子には、sfの本が紹介されている。
知ってる作品が多い。彼と喜ぶ。

何が好き?
小学校のときに未知との遭遇を観ていらい、sfファンだと答える。

やがて業務終了。
真琴が掃除にやってくる。
僕もテーブル周りを掃く。

翌日、朝ごはん?がテーブルに乗っている。
きしめんの3倍くらい幅広の麺。長くない。がザルの上に乗っている。
ぼくはまだ掃いてないところを箒で掃く。
Sf彼が麺を啜る音がする。
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田んぼや小山。緑多い田舎。
ヘリコプター二機で妙なパトカーを追う。
速い。
パトカーは速く、カーブの続く道をするすると進んでいく。ヘリでなかなか追いつけない。
小山の緑で道が隠れている部分でパトカー消える。

すぐ近くは警察署。
隊長とともにそこで降りて、探る。
行き先はここだろう。
誰もいない。鍵もしまっている。
すると向こうで電気が消えて、ブラインドの角度が変わり、中が見えなくなる。
怪しい。

警察のブラインドで見えなくなった入り口のロビーにエレベーターから続々と人が降りてくる。
何かの会合だろうか?

そこに向かうと、
署長らしき女性が降りてきて、何の用かと。

怪しいパトカーの話しをすると、そんなことは知らないと言う。
ぼくは英語で説明する。
電気が消え、ブラインドが下がり、見えなくなった。明らかに僕らを避ける動きだと分かった。
それははっきりと分かったと。

同時に思う。
彼女は何かを隠している、
下手をすれば暗殺されかねない。注意しなければ。

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でも、僕はこの夢の中で幸せだったみたい。
あの世界が本物であるなら、あそこで暮らしたい。