ベアさん🐻も夏休みに入りました🌻
帰宅してすぐ成績表を出さないあたり
いまいちだったのかなぁと察する母🐻❄️
🐻❄️「お手紙も出してね?」
🐻「あぁ、うん」
🐻❄️「ふむふむ。(気にするほどではないのでは?)」
🐻「得意な科目なのに…(この成績は)イヤだった」
🐻❄️「他は特に問題ないけどね?」
🐻「全部いい方がいいの‼️」
とのことで、安定の怒りモードです
本人🐻は不本意だそうですが
親🤖🐻❄️からすると『まぁ、そうだよね』な成績でした。
低学年だし、現実を突きつけてくれる先生でよかったじゃん❓という感想。
わが子🐻は
誰かに負けたくない
できる自分でいたい
という気持ちが心根にある様なんですよね。
(その割にガッツリ勉強モードは拒否)
母🐻❄️は幼児教育を始めた頃から
🐻「勉強ってたっのしー‼️」
をふんわりと理想にしていたので、、
修正していくべきなんでしょうね。
この先、たっのしー‼️モードがくることもあるかなぁ。
日々の学習に取り組みつつ、様子見ですね。
🐻🐻❄️🤖 🐻🐻❄️🤖 🐻🐻❄️🤖
夏休み中の読書のお供を追加しました
絶対コレから読んでもらいたい
なぜなら、ベアさん🐻エリアがすごいことになっているから
何度言っても効果がなかったので
一縷の望みさながら、購入に至りました
入浴後のドライヤータイムでお披露目。
🐻「わー❗️ありがとう‼️」
ベアさん🐻の髪を乾かしながら、
わが子🐻と新しい本とのファーストコンタクトを観察する母🐻❄️(ドキドキ)
🐻(ぱらぱらぱらぱらぱら、、ぱら、、ぱらぱらぱらぱらぱらぱら)
🐻❄️(よ、読んでない、、)
途中、手が止まっているのはかわいい挿絵(笑)
やはり、情報量を堪能してもらえてない
………
でも、これには口を挟まないことにしました。
母🐻❄️が耐えて見守るターンだと思うことにしました
その後、母🐻❄️がお風呂からあがると
何やら制作中のベアさん🐻
🐻❄️(え、もう新しい本📕飽きちゃった?)
🐻「見て❗️本棚作ったよ‼️」
手にはダンボール製の幅30cmくらいの本棚が。
🤖「お、できた❓さっき読んでた本に書いてあったんだよね📕」
🐻❄️「❓❓❓」
🐻「お片付けの本に載ってたから、作ってみた‼️マスキングテープで飾りもつけたよ」
🐻❄️「本当だサイズもピッタリだね」
↓母🐻❄️の脳内
↓
↓
おかしい。
母🐻❄️が知っているお片付けの鉄則では
先ず、物を整理(もしくは処分)した後に収納ケースやらを買うはず。
え、先に作っちゃってる
子ども向けの本だと違うのかな…
↓
↓
↓
🐻❄️「どこのページに書いてあるの?ママにも見せて」
本を確認したら、
ちゃんとお片付け後のDIYでした
ぱらぱら読みするからぁ