マイ・チョッコレート 2チョコメ紹介(全4チョッコ紹介)【スマイル】
本日のブロガー
スマイル
ちょっこれ~と。ちょっこれ~と。チョコレートは・・・
も・り・な・が!!
拍子抜けした人は応援宜しくお願い致します。 →
2月。
確定申告の話なんて、だれも読みたくないでしょう。
そんな中、きむらけんたから始まった企画ブログ。
マイ・チョっコレート!!
あくまでも紹介です。
頂戴ではありません。
悪しからず
今日ご紹介するチョっコレートは、はいっ!こちら!
チロルチョっコレート!!
皆様ご存知ですね。
昔は10円今は20円のチロルチョっコレートでございます。
駄菓子屋で売られた時代からコンビニへと。
見事に時代の流れを捉え、今もなお愛され続けるチョっコレートです!
20円になって少し大きくなった理由が・・・
バーコード。
っていう話を聞いたことがあります。
駄菓子屋さんからコンビニへ売り場が変わろうとしている時に必要なのが・・・
バーコード。
だったんですね。
既存の10円の大きさではバーコードをはるスペースがなかったようです。
そこで少し大きめのサイズの20円チロルチョっコレートを開発し販売。
現在に至ったという話です。
本当かどうかは確認取ってませんが、どなたからか聞いた話です
そんなチロルチョっコレート。
チョコっと調べてました。
私知らなかったんですが、企画・販売部門が独立してチロルチョコ株式会社を設立していたんですね。
御存知でしたか?
実は福岡県がチロルチョっコレートの発祥の地なんです
今でも製造部門として残っておりますが、福岡県の田川市に松尾製菓(大正8年設立)という会社がありまして
そこの工場でチョコを製造しております。
チョコレート工場ですね。
ワクワクしますね
チャーリーのウォンカチョコ工場のように中がにぎやかで楽しかったら・・・。
田川にある松尾製菓の工場も負けてませんよ!!
工場前にありますアウトレット店!!
型崩れして販売できないチョコがぎっしり入って300円!!
味は変わらないのでとても楽しめます。
あの味をたらふく堪能しに是非ともアウトレット店へ。
近所にお客様がいるので一月に一度はアウトレット店の前を通るので時々利用させて頂いております
いやあ、昔ながらの味を続けるって大変なことだと思います。
全国で手に入るチョコかもしれませんが、これからは歴史を感じながら楽しんでみては如何でしょう。
ではでは最後に、チロルチョっコレートの華麗なるコレクション画像でお別れです。
↑いつもみんなにVサインチロル
↑最後にMINIコラボチロル
ちゃんと仕事してますよ事務所で。
遊んでるわけではございません
さて問題です
このコレクションの中で一つだけチョコの数が違うものがございます。
さてさて何チロルでしょう
正解は次回のキャプテンのブログで発表