トップである人に望む事【モンち】
本日のブロガー
モンち
皆さん 今晩は マネージャーのモンち
です。
さて、先日の14日 民主党代表選がありましたね。
我が、モンち家は結構、こういうニュースには興味津々で飛びつきます。
もちろん、選挙には家族そろって投票に行きますよ。
そんな、モンち家なのですが。
今回の、民主党代表選 今までとはかなり温度差があり、どうも興味をそそられない・・・。
モンママにいたっては、 「今回の民主党総裁選って・・・
」
「総裁は自民党ですよ。民主党は代表ですよ」
って言うくらい、いまいち盛り上がりにかけてましたね。
皆様の周りではどうでしたか?
今までの、総裁選であったり、代表選であったり、
「だれがトップになっても同じだ」 という印象を持たざるを得ない状況が続いていますからね。
今回の代表選について感じたこと。
現状、トップである人に必要だと思う事は、出来ないことは率直に過ち・間違いを認め、
修正や訂正をすることが出来るって事じゃないかな。
無理をしてやり続けることを、周囲や世間が良しとしているのか。
自分達の思いだけで突き進んでいってはいないだろうか?
トップは確かにぶれてはいけない。
ぶれてはいけないけど、無理をしてやり続ける事も周囲は望まない。
そうであるなら、思い切る事も大切です。
そうですね。誰かと例えるなら我がキャプテンとか
思い切って、目標を税理士王から総理大臣に変換してみるとか。
な~んて、ちょっと思いつきで書いてみました。