ハットして~【キャプテンだだお】
本日のブロガー

キャプテンだだお
ハッとして~。![]()
グットきて~。![]()
君は天使さ~。![]()
はい、タイトルでトシちゃん
を想像できたあなたは、立派なアラフォ~です。
今朝の超税理士倶楽部のお相手は
あなたと同じ歩幅で歩む税理士でありたい
キャプテンだだおでっす。
『みなさんこんばんは。お先に、おはげさせて頂いてます。
わたくし、フレデリック・リンガーです。』
皆さんご存知ないでしょうか、このお方フレデリック・リンガーさん最近有名なグラバー邸のトーマスグラバーに乞われてグラバー商会に入社し製茶事業技術顧問として活躍した人なんですよ。
『ちなみに、長崎ちゃんぽんのリンガー・ハットを訳すと私の小さな家ってなりますねん。』
ずう~っとハットを
帽子と思っておりました・・・・・・。はい。
さて、今日はそんなリンガーハットさんのお話です。
最近、リンガーハットさんの会社経営再建を題材としたドキュメント番組もありました。私見損ねました・・・・。
その再生劇の記事を読んだのですが、素晴らしいものです。
リンガーハットさんは
2008年度は454店舗中48店舗が不採算のため閉店するほど業績悪化に追い込まれます。
少し気になって、先ほど最新のIR情報を見ました。
http://www.ringerhut.co.jp/common/pdf/ir/100112/all.pdf
【平成22年2月期 第3四半期決算短信より】
当第3四半期連結累計期間
売上高は237億94百万円
(前年同期比33億6百万円減、12.2%減)
営業利益は3億57百万円
(同3億24百万円増、975.8%増)
経常利益は2億60百万円
(同3億30百万円増、前年同期は経常損失69百万円)
四半期純利益は1億30百万円
(同16億13百万円増、前年同期は純損失14億82百万円)
いや~不景気真只中の中、この短期間でのV時復活です。はい。
リンガーハットさんは、年間でグループで消費する
野菜1万2400トンを2009年10月1日より 国産化すると宣言しました。
食の不安の象徴である中国産ギョウザ
事件のほとぼりがさめいっそう低価格が進んでいる時期の国産化宣言でした。
これは、15道県・40産地の農家と連携し、食材を国内調達・商品化できるシステムをを仕込んでいたので実現が可能となったのです。
私の事務所からちょっと行くとリンガーハットさんがあるのでちょくちょく行きますが、大きく『国産化』の文字が踊り、以前は比較的空いていましたが、目に見て集客力が上がったと思います。『行動をおこす⇒伝える』ことは大事ですね。
国産化のほかに、
クーポンによる販売促進活動の中止と
値上げという英断があります。
クーポンは、飲食店では即効性のある販促です。しかし、人間は欲深いもの。![]()
割引が当たり前になり、効果が薄れもっともっとと値引きを強いられる悪循環化している状況を断ち切ったのです。
値上げについては、必然です。輸送費が大きく削減できますが、国産野菜を100%使用するのですから、原価は上がります。
原価が上がれば売値をあげなければ、それをカバーする爆発的な売上高を確保できなければ会社は遅かれ早かれ潰れます。
しかし、この当たり前の理屈ができないのが今のデフレ不況・・・・・。![]()
ただ仕入値が上がったからというのではなく『国産野菜』という食への安心という付加価値がこの戦略を成功させたのでしょう。
しかし、自給率の低い日本です。追随する外食産業が出てくれば食材を国内調達・商品化できるシステムを確立できない企業は、値段の高騰にドロップアウトするでしょう。。。。。
国策として自給率の向上と外国食材の安全性の確保が望まれますね。
もちろんこのV字回復は、目を引く戦略だけではなく短信にも書いてありますが
なにより店舗の指揮官である店長、時間帯責任者がホールへ出て、日々、お出迎えを徹底することに加え、厨房とホールに設置しているパーテーションを撤去など来店されたお客様への気づきや、元気な挨拶を徹底する。
サービス業の基本を徹底したことがこのV字復活を下支えしたことは言うまでもないですね。
ということで
お客様が見えましたら
大きな声で
『おはようございます
』
![]()
挨拶いたしましょう!
基本です。はい。
それでは、少し『税理士森大志のひとりごと』風になりましたが・・・・。
決め台詞もお借りして。
「がんばれ日本」
日本の元気は、中小企業、地方の活性化から
あなたと同じ歩幅で歩む税理士でありたい
キャプテンだだおでした。
森先生。先日は、
お寿司ご馳走様でした
森先生に、家電屋さんの配置や売り方を一緒に歩いて見てご説明いただきました。日ごろからそういった視点で物事を見ているので、あのようなブログが書けるのだな~と感心しきりでした。はい。
すごい先生ですよ。はい。
『税理士森大志のひとりごと』http://blog-01.morikeieizeimu-c.net/
!!→ 
