幻の計算書類【キャプテンだだお】
うぁ~。(°д°;)
部員のみんな!読者様すんません。文章はだいたい出来ていたのですが
UPする時間を逃しておりました・・・・。
お詫びに吟じます。
忘年会の帰りに一緒になった初対面の先輩がぁ~あ~。
帰り際にええからこれでと1万円を渡されると~おぉ~。
なんだか昔からの先輩に感じてしまう~~~~~~~。
たまにあると思います。
先輩!昨晩は有難うございました~!
みなさん忘年会シーズいかがお過ごしでしょうか?
今日のお相手は
キャプテンだだおでっす!
昨日は途中参加で顔だけ出すはずの忘年会で完全に帰るタイミングを逃してしまった
キャプテンだだおです。
忘年会、極力行きたいのですが、如何せん繁忙期。![]()
やはり業務優先ですので、日頃お世話になっている皆さん!忘年会。ちらっと登場も多いですがお許し下さい。![]()
さて、連続企画の今週のテーマ中小企業と決算書
の3日目のテーマは、
そう!
利益処分計算書でっす!
うぅ~ん??![]()
経営者の皆さんや経理の皆さん!数年前からこの計算書見かけなくなりましたね。
利益処分計算書!
こんなやつです。
その代りにこの子。株主資本等変動計算書っていう子です。
(横書きの表みたいな形式もありますよ。)
この子がとってかわりました。
たま~に。利益処分計算書をいまだにつけている会社さんがあるそうですが、
伝統を重んじてますね!
と言いたいところですが、
それ伝統とかでなく時代遅れですから~~。
遅れているとかいう次元の問題でもないですが。
笑い話ではなく金融機関の人曰く、まだそのような会社があるそうです。![]()
いくらきっちり期中処理していても体裁が対応できていないことで会社の与信上も悪いものです。
近くの税理士か会計士さんにご相談ください。はい。
で、なんで計算書類が名前も新たにイメチェン
したかと言いますと。
理由は、商法から会社法に変わり株主総会または取締役会の決議により、剰余金の配当をいつでも決定できるようになったんです!ということは、極端の話、毎月配当出してもいいわけです。
つまり株主資本の数字をいつでも変えることができることとなったため、
スマイルが説明した貸借対照表、
たすけが紹介してくれた損益計算書だけでは、資本金、準備金および剰余金の数値の連続性を把握することがちょっと難しくなったんですね。
もともとあまり認知度のある計算書でないのでイメチェン
しても相変わらずのマイナー度です。
中小企業では、配当を行ったり、戦略的な資本政策か上場企業の株式を多く持っていて時価が下がり評価差額がでるようなケース以外は、ほんとに動きの乏しい地味な計算書類です。
ただ、会社の純資産がこの事業年度でどうやって増え、どうやって減ったかを端的に見れる計算書類です。
一度まじまじと見て下さいね。![]()
ついでといっては可哀想ですが個別注記表て子もいます。今まで貸借対照表や損益計算書に欄外に注書きされていたものを一つにまとめたもんです。注書きから計算書類に格上げです。
注記事項は何項目もあります。
こんなんです。
ちっちゃっくてよ読めねぇ。(クリックすると詳細に出ますよ。キャプテン事務所の個別注記表の一部抜粋のサンプルです。)
雰囲気つかんでください。雰囲気。
項目ごとの内容には触れませんが、
要はこの個別注記表には、決算書を見ただけでは分かりにくいまたわからない前提や気をつける点が何気に書かれております。
会計とは、相対的真実です。
棚卸の評価方法が違うだけで会社の財政状態や経営成績が同じ会社でも異なった結果が出ます。
大学の会計学の先生が言ってたのをいつもこの仕事をしながら意識します。
決算書とは会社を写す鏡であり、写生画である。
実物より綺麗に書いたり、創造的に書くものではないのです。
会計人はよりその会社を誠実に正確に精密に描くことこそがその職務なんだと。
経営者のみなさん。自分の姿を決算書に見てください。
見方がわからん時は、税理士や会計士に聞いて下さいね!
では!今日はこの辺で!
【今日の良かったこと
】
開業後バタバタで手が回っていなかった封筒の作成
無事完了!LLPTPJのWEBマイスターの山野 さんいつも感謝です!
↑希望的観測です。はい。




