【キャプテンと税務調査】
今夜の超税理士倶楽部のお相手は、
キャプテンだだおです。
先週から始まった週別テーマ方式いかがでしょうか?
今週のテーマは「私と税務調査」です。
・・・・・。う~ん。正直書きにくいです。![]()
税務調査を話題にするのは一般的でなければ守秘義務上、問題があると考えるんですよ。内容を書かなくても「今日調査でした!」なんて本来はクライアントの同意がなければブログで書くべきではないとも思います。
法的に問題なくても読んだ当事者はいい思いはしないでしょうから。
なので具体的内容を書くとなるといささか難しいですが特異なケースではなく税務調査で一般的なことで読んでいただける皆さんに税務署の厳格な調査体制を理解して頂き、そんな調査に対しても曇りのない精神と態度の納税者であられることを願い書きたいと思います。はい。
税務調査の手法は色々ます。やはり相手次第でやり方も異なります。
売上の除外という視点での調査であれば。
飲食店などの現金商売の業態は、売上除外しやすいのでレジを打たず開けっ放しでないか?などレジの打ち方を事前に調査されています。時には、一般客としてお札にマークして調査時にそのお札があるか確認する調査官もおられるそうです。
業種が変われば手法も変わる。
病院や診療所では現金売上の調査手法は少し異なります。
飲食店同様、レジペーパーのチェックは当然にされますが、窓口で患者様から受領する金額は、保険診療の2割か3割(生活保護など除く。)と自由診療収入の2パターンです。
基金や連合会から病院や診療所に振り込まれる金額は誤魔化しようがありませんから窓口収入の適正額を類推することが容易なため保険診療売上はガラス張りとも言えます。
そのため、自由診療収入等の除外がないかそちらが重点的に調べられます。
自由診療分はあえて手書きの領収書でしていないか?領収書の付番は適正か?
歯科であれば、金歯などの保険対象外の技工書類と自由診療売上の対応があるか?手慣れた調査官は調べてきます。
また、
患者様から取り除いた金歯などの金属廃棄物の収入計上漏れが多いのでこの点は通常は見られます。![]()
他にも業態・業種により税務署は、多くの経験によりもっとも効率的な手法で納税が適正であるか調べてきます。
確かに日々
どんぶり勘定やルーズな内部管理であれば意図的でなくても結果的に税金を少なく払っていたりすることもありえます。
また、知らないがゆえに大きなミスをしていることもあります。
そうならない為に、日頃から経理体制というたいそうなものでなくても内部の効率的なルールを作り、税務署の厳格な調査にも対抗できるよう日頃から準備することが大事です。ルールをきっちりし、税務上問題がないか顧問税理士に適時見てもらっていれば、どんな効率的な調査であろうが怖がることはありません。
調査がテーマなので調査の視点から書かせて頂きましたが、適時処理のできる経理体制の構築と内部管理は、会社の成長には欠かせない必須条件ですから。体制づくりの目的は本当はこちらがメインですよ。はい。
納税者の皆さんは税務署は嫌いですよね。(笑)。
でも、彼らの大半は良識な人たちです。
中には、めっちゃいい人もいます。
一方、中にはイタイ人もいます。それは、どの組織も同じです。
あなたの会社にもイタイ人やややこしいおっさんはいますよね。
私も一昨日、全員スーツの厳粛な懇親会で一人ジーンズという34才にして空気の読めないイタイ税理士ですが。。。。。(汗)。![]()
ま、たとえややこしい調査官でも適時適切な処理に基づいた決算書それから導いた申告書なら、あなたの信頼する顧問税理士と一緒に対応いただければきっと大した問題はないでしょう。
行き過ぎたり、的外れな指摘を繰り返すややこしい調査官であれば
信頼する顧問税理士がいれば論理的に反証してくれますから。はい。
明日も「私と税務調査」続きます。
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「最近のめっちゃ良かったこと
」
森大志のひとりごと
でだれもがご存じ、税理士の森先生と特別ゲストの美人税理士先生と
鯨と4人で森先生行きつけの銀座の草屋敷さん
でたらふく驕って頂きました!2人の先輩先生方から色々教えて頂き本当に感謝です。
私は研修。鯨LLPの仕事で別々に仕事だったのですが、あまりのハードスケジュールのため2人とも新幹線でクタクタでした。。。。。
見よ!
鯨のタイヤのとれたコロコロ鞄。
