「税金ってなんですか?」 | 超税理士倶楽部

「税金ってなんですか?」

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どうも,みなさま1週間ぶりです!


レギュラーテーマ初登場 サスケハットリくん です!!


って,だれがサスケプンプンむかっ それにハットリ君やないか!むかっむかっ


滋賀出身っていうてるやん・・・

ハットリくんは伊賀忍者! 滋賀って言ったら、甲賀忍者こざるっち!!


どうせなら、ケムマキ君にしてよ・・・キャプテンNo.10青(サッカーユニ)  ショック!あせる


そういえば、

前回紹介した、本家たすけの前に飼ってた犬が、チャウチャウでして、

よく獅子丸トイプーみたいって言われてたのを思い出しましたよ、かわいかったなぁニコニコ



ちなみにチャウチャウってこんなんです。


chauchau
かわいいでしょ・・・・


さて、ここで問題です!

甲賀忍者ケムマキくんが、飼っている黒い猫の名前びっくり猫は何でしょう????


なんやっったっけーーーー!ってもやもやされてる方!

最後までお付き合いください!!一番最後に答えを載せときますチョキ


う・・・・しかし、またまんまとキャプテンに登場のコメントを誘導されてしまった・・・・

こうやってずっと、乗り突っ込み強制さるんやろうなぁ・・・


これも新人の勤めです。。。はい(笑)




さて、今日も気を取り直して、

改めまして、レギュラーテーマ初登場 新人のたすけ眼鏡君です!


本日のテーマ『今日の言葉』!!(新人にはいきなりの難題・・・・・叫び


一言で心に染みた~って言葉が見つからなかったので、

小説の一部を紹介して、『今日言葉』にしようと思います。

お題は、もちろん税金の話。 超税理士倶楽部らしく税金の話。

(最近、みんなが税金の話しなくても、税金の話にひひ
っていっても気楽にどうぞ~アップ


引用出展は、

幸田真音(まいん)先生の 

『タックスシェルター』

新潮文庫 743円也


簡単な内容は、


登場人物

①深田    中堅証券会社の財務部長 

         誠実実直に創業社長に仕える男性


②宮野有紀 東京国税局国際税務調査官  

         仕事に誇りを持つ反面、税務調査官という仕事に悩みもあわせもつシングルマザー


③宮野いづみ 有紀の娘 利発で清廉な女子生徒


証券会社の創業社長の死をきっかけに、誠実がゆえに、違法行為へといざなわれる・・・というストーリー。


ご興味のあるかたは是非、呼んでみてください。

経済小説好きの方は、たまらない面白さだと思います。



で、ここから『今日の言葉』(前置き) (以下斜体部本文より引用)


いづみ 「ねぇ おじさま、税金ってなんですか?

     大人になったら、どうしてみんな税金を払わなければならないの?」


・・・中略・・・


いづみ「・・・・社会で人々が幸せに暮らしていくために必要なお金を、

     みんなで負担することは大切だし、税金が集まらなくなったら

     国が滅びるんだって聞きました。私が学校で勉強ができる費用も、

     警察とか、救急車なんかにかかる費用も、みんなから集まってくる

     税金のなかから、賄われてるんだって。そんなことはみんな分かっていて、

     誰もが口ではそういうんだけど、それなのに、

     やってることは反対みたいだって。・・・・・  」



どうですか、みなさん。


母親が仕事で悩んでることに薄々気付いている少女の

この質問への答え、答えられますか?


本文でも、深田が返答に困るようなシーンが描かれています。



税理士は、税務代理だけではなく、

租税への啓蒙も、大事な仕事の一つではないかと思います。


租税教室という国の施策も、行われています。

カズオ魂メラメラ一押しのウエスタン先生も租税教室の講師をされています。


こういう素朴な疑問に、答えられるような、問題意識を常に持って仕事をしたいなぁと、

そんな風に思います・・・・(実際は、全く答えられなかったですけどね・・・ドクロ






みなさま、少しは考えていただけたでしょうか(笑)





では、ここからがホントの『今日の言葉』ビックリマーク



(以下斜体部 あとがき引用)


普段、毎月の給料明細を見ながら、誰もが何気なく「ああ、今月もこれだけ税金を取られたか」と口にすることが多いのだが、それでは、なぜ「取られる」という意識をもつのだろうか。


・・・中略・・・
世界で一番多額の借金を抱えながら、世界で一番早く少子高齢化が進むのが、わが国の現状だ。それゆえに、来る増税時代がもしも避けられないとするなら、感情的な反発を抱くだけでなく、いまこそ「税」のありかたや、われわれの「税」との向き合い方について、あるいは収税の方法論についても含めて、根本から考える時機がきているのは間違いない。


税金は「取られるもの」という発想から一歩進めて、一人ひとりの「社会参加」であるという意識をもつこと。そして、タックスペイヤーとしての自覚から、社会における厳しいチェック機能としての存在になることが求められるのではないか。



いかがでしょうか?



庫化にあたり、解説を寄せている、かの竹中平蔵氏をもってして、

「完璧な答え・・・・脱帽だ!」といわしめた幸田作品の魅力・・・


少しは伝わりましたでしょうか???ニコニコ


かくいうたすけ眼鏡君も、幸田作品との出会いは、今年に入ってからなんです・・・


幸田先生が滋賀出身波

だと知って、なんで今まで知らんかったんやろ・・・と後悔したほどです。


知ってからは、他の作品本もたくさん読みました

今も読み進めてます。


また是非、書評の回などに、紹介できればと思っています。



経済小説好きのみなさん、幸田作品、是非読んで見てください!!


たぶん、その税務、会計、法務の知識の素晴らしさに、

竹中先生同様、脱帽することでしょう・・・・


たすけ眼鏡君は、脱帽を通り越して、びっくりしてしまいましたショック!



長くなりましたが、最後までお付き合いありがとうございました。



冒頭のクイズ↓答えです。



【クイズの答え】


影千代 びっくり猫です。



では、また来週~



明日は、われらがエース、カズオ魂メラメラの登場です!!


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