心の風邪
こんばんは!今日の担当は、お待ちかね?だだおです。
まずは、こちらをぽちっとお願いします。
ブログ1人でやってるときは、自分が書くので精一杯だったので、あまり人様のブ
ログを読む時間がつくれなかったのですが、最近ペタやコメント頂いた方々・ラン
キング登録されている方々のブログをよく拝見するのですが色々な考えや情報が
得られるので楽しくてついつい寝不足になってしまいます。
H/K(話は変わっての略らしいです。)今日のテーマは書籍・映画なんでも評論なので
す。このテーマに当たったら最初に紹介しようと決めていた本があります。この
本にであって、心が非常に安定したと言うか、乾いてた心が潤った気がしました。
本当にお気に入りの本です。新書なのですが、辞書の様に手垢だらけです。
その本がこちら↓↓↓
高校生が感動した「論語」 (祥伝社新書) (新書)
佐久 協
(著) (上手くリンクできてません。今度までカズオ魂に聞いときます。)
『高校生が感動って!』と言う声が聞こえてきそうですが、いえいえ十分30のオッサンでも感動できました。頑張れ負けるな的な色んな自己啓発書籍がありますが、私にはすんなりこの考えが入ってきました。なんせ、『論語』そのものは2千年のロングヒットセラーですから。気になる方は、是非、一読を
人は、あまりに忙しかったり、競争に追われたりすると心が乾いてしまいます。
メンタルヘルス上の理由で(うつ病等)会社を休職・退職する方が増えているようです。大企業だけのようですがその予防対策を行ってきているとも聞きますが。
最近、お仕事の絡みで精神科のドクターとお話しする機会がありました。ただ、ドクター曰く、従業員ばかりか中小企業の経営者の方も多いということを聞き驚きました。
(うつ病の)発症の理由は、処理能力を超えるストレスを受けた場合だそうです。まじめすぎる人は、処理能力を超えて仕事をしてしまうのでしょうね。
自分をいじめて頑張るのも大事ですが、心が乾けば心に水をやることを忘れないようにしないといけませんね。
(ドクター曰く、休むことは悪くない。おかしいと思えば気軽に診療をうけることだと。)
税理士として中小企業の経営者の心の負担を少しでも軽減できればいいのです
が。
今日は、まじめで通してみました そこそこまじめが売りのあなたのだだおでした!
明日もだだおが担当ですので、ヨロシクでっす。
今日嬉しかったこと
師匠たちと美味い酒が飲めた。あ~スッキリした