八重のまだら模様(ツバキ・斑入り)今朝はまだら模様のツバキに遭遇。白斑は赤いツバキに起こるもので、ウイルスが感染したり、遺伝子の変化が起こった枝で、花弁の一部に紅色の色素ができないことで起こるとされているようです。花びらに入る白い模様に名称があって、今日出会ったのは「雲状斑(うんじょうふ)」と呼ばれる模様。ツバキが年数経って色が枝毎に変わっていくことが多いそうです。深いな〜。