スタ論第1クール(通信部)の公法系1回目の問題を解いて、解説のDVDを見たりしたのでその感想を。
問題自体は憲法・行政法ともに基本的な問題だった。公法についてはまったく知識の自信のない現状の自分でもとくに問題ないくらい。
憲法
・明確性の話は問題になるとは思ったが、事実がけっこう多かったので自分の筆力では触れる時間はないと判断してあえて書かなかった。実際、法令違憲と適用違憲でいっぱいいっぱいで時間足りなかったし。
しかし解説DVDとか見ると、分量はコンパクトにすべきだが書くべきではあった模様。予備校の採点ではしっかりその部分に点を振られている以上、基本点はけっこう下がってしまうんだろうなと思うが、今回は別にそこまで絶対書かなくてはならないという感じではないという印象を受けたし、本試験は論点を絞ってしっかり書けてればいいと思うので、あまり気にしないようにしよう。
・保護範囲の問題は今年の新司と似てたのでがっつり触れた。
行政法
・通知が法律に基づかないことは認識してたけど、処分性を肯定するか否定するかけっこう迷った末に頑張って処分性を認めちゃった時点でドンマイ。
・当事者訴訟はけっこう点が振られてたっぽいけどあっさり触れすぎた。しかも通知に処分性認められる前提を取ったから、なお書きみたいな感じで触れて終わった。
・個別法の解釈とか今回問題文の会話から趣旨とか判例の規範を写しただけなんだけど、自分の言葉で言い換えた方が好印象なのかな。
あと、解説DVD見てN口講師って予想と違ってけっこういい声してるんだと思った。でも内容的には最初に送られてきたF田さんの講義DVDの方が勉強になった。