ストーリー:3.5
キャラ:4.8
作画:5.0
作中BGM:4.0
OP/ED:4.0
おすすめ度:4.3
合計→25.6/30.0
うーん、なんか突き抜けられなかった感あるなぁ。。。
僕の中では第3話がピークだった、真白が初めてアキにデレを見せた回が。
ただ、そこから真白の出番が減ってアキと彩羽の回想に入っていって、、、
作者曰く、どうやらアキと彩羽の回想は原作ではもっと後に描かれているところをアニメ化に伴って前に引っ張り出してきたらしい……だからか、真白の流れもそうだし、物語の流れも断ち切られた感があった。
たしかに彩羽がアキにウザ絡みする理由は知りたかったけど、『今はそれじゃない。』というか、『今、観たいのはデレ全開の真白なんだ。』というところのモヤモヤ感。
結局、このモヤモヤ感が僕の中で「いもウザ」の勢いを止めた要因になったなと思います。
その後、告白だったり、アキが自分を振ろうとしてることを察して告白の返事を保留にさせてひっくり返すチャンスを伺うことにする……っていう展開があったわけだから、そこまで一気に真白のターンで良かった気がするんですが。。。
アキと彩羽の回想は演劇部の助っ人をする流れのところでやればよかったんじゃないの?って思ってます、はい。
作画は安定したハイクオリティだっただけに勿体ないなと。。。
あと、彩羽の演技力の高さを見せるシーンで別の声優さんに声を当てさせたのは受け入れられなかったなぁ。
そこは声優さん変えちゃダメでしょ。。。
そんな感じでイマイチ乗り切れなかった中盤終盤で、光っていたのが音井さんでした。
気怠そうなクールビューティー……良いっすね(笑)。
間接キスだけでなく、大胆にハグまでしてきて……実は音井さんも分かってないだけでアキのこと好きなんじゃね?と思ったりして、キュンとしたね。
メインヒロインの彩羽に関してはタイトル通りの“ウザさ”だった。
ツンデレとはまた違うんだよな、シンプルにウザい(笑)。
素直になれないんじゃなくて、ただただアキの反応を楽しんでるだけ、にしか映らなかったわ。
だからアキと彩羽の描写でキュンとするところはほぼなかった気がする。
OPは曲もアニメーションも騒がしくて好みじゃなかったけど、EDは真逆のしんみり系でこれは良かったです。



