【第16話】
『出来るまでやれば出来る!』
プレーは常に全力で一生懸命。
離脱期間があった他の2年とは違い、部に居続けた。
潔子さんに一途。
すげぇよ、田中龍之介。
田中の台詞の中にもあったし、僕も2期辺りから感じてたけど、田中って日向とか影山みたいに惹かれるような特別な何かを持ってるわけではないんですよね。
本当にオールラウンドというかバランス型というか。
でも、いると心強い。
試合途中で下がったことないもんな(エース・東峰さんもフル出場)。
メンタルの強さから来る安定感、安心感が田中の武器……それが発揮された1セット目だったと思います。
あれだけミスしたり、味方にカバーされたり、トスをあげてもらえなかったら普通はヘコむ……木兎さんなら倒れてる(笑)。
試合の流れにノレてなくてもヘコまずに前を向き続けて戦う田中がもぎ取った1セット目先取。これは大きいっすね。
一方で、そんな田中を見て『やっぱり失恋したかも…。』と呟いた叶歌。
『なんで!?』と思う気持ちがあるんだけど、多分それは本当は何となく分かっていて、でも上手く言語化出来ないから『なんで!?』って思ってる……。。。
まあ思っていた以上に田中龍之介は強い人だった、みたいなことだとは思うんだけども。
ってか金髪時代の田中、青葉城西の京谷に似てるなぁ(笑)。
あと、影山がやってたけどボールがネットを超えてコート外に落ちそうなのをネットをくぐって取りに行って自陣に戻す……これ、OKなんですね。
知らなかったわ。
【第17話】
主人公の日向翔陽含めて烏野が本編に一切登場しなくて衝撃…‼︎
EDもちょっと音駒仕様になってて、『すげぇ…!!』ってなった。
“音駒vs早流川工業”
“ネコvsサル”か……しかも監督は師弟対決というね。アツいやん。
早流川工業の狙いは音駒のセッター・研磨。
両チーム共に堅い守備が持ち味だから簡単には崩せない……だからこそ、音駒の頭脳であるセッターの研磨を走らせて体力を削り、ミスを誘う作戦。
1セット目を取られてでも貫くのは猫又監督が守りを最重要視していて、且つセッターにはゲームメーカーを置くと熟知しているから。
セッターを潰せばチームを崩壊する……したたかな戦い方ですな。
試合が展開されていく中、研磨の過去も描かれてました。
徹夜はダメだけど早起きならいい、って理論で夜中2時にゲームしてたの笑う。ちゃんと親に怒られたらしくてオモロい(^^;;
黒尾が研磨をバレーの世界に誘って、小学生の頃からずっと一緒なんですね。黒尾が1学年上だからズレてる1年の期間を研磨が学校でどう過ごしてたのか、気になるわ。
高校に入って、研磨とは真逆で血の気の多い山本とのいがみ合いがあったりしつつ、互いを認めて今に至る……喧嘩してる2人に水をぶっかけつつギャグを言ってた福永、オモロいやん。僕と多分笑いのセンスが一緒だわ(笑)。
ってか高校入っても回想シーンでは研磨の髪色は黒一色。いつプリン頭になったんや。。。
プリン頭になった理由もあったりするのかね。
【第18話】
『全力で打てば決まるかもしれない場合でも敢えて抑える。それを試合中通して巧みに織り込む。いざコートに立ち、相手ボールを目の前にしたとき、ホワイトボードの上で語る様にはいかねえもの。
しかしそれをやれる我慢強さと試合全体を見つめる賢さ、冷静さ……すばらしい選手たちだな有敬。でも、やっぱりホワイトボードのようにはいかんのよ。』
罠にかかってたのは早流川工業の方だったか…‼︎( ゚д゚)
研磨をバテさせて潰す作戦でしたが、研磨は早い段階で早流川工業の作戦に気付いており、わざと策にハマってるフリをした……その為にチームメイトにトスを敢えて遠くに打つよう指示。
味方の乱れたトスを拾いに行って疲弊していく研磨を見て、作戦の手応えを感じていた早流川工業でしたが、実は研磨の罠にかかっていたというね(笑)。
いやー、めっちゃ面白かった!
試合に向けたミーティングをしていても、試合は生き物だからミーティング通りにはいかないし、ミーティング通りに行っていても、この試合みたいに実は自分たちが罠にはめられている
可能性もある。
コートに立った選手たちが肌で感じたものを戦い方に落とし込んでいく……“応用”と言うのかな。早流川工業以上に音駒が考えてプレーしていた、っていう試合でした🏐
音駒は3回戦進出!
3回戦の相手は“烏野vs稲荷崎”の勝者……これはアツい。




