妖怪大合戦は陣取り合戦の形式。
守り鏡を壊せば敵の本陣に攻め込める……って感じになってます。
元祖側の妖怪をバッタバッタと倒していき(プレイ時間15分くらいかな?)、いよいよ大将・土蜘蛛戦。
まあでも、正直あんまり強くないっす(笑)。
ウォッチランクを上げる為に倒さなきゃいけない妖怪たちの方が強いのよ(^^;;
だから大将といっても余裕だったし、何なら最後まで生きてたのは右側にいる激ドラゴンだった🐉笑
主人公に敗れた土蜘蛛は何故妖怪大合戦にまで発展したのかを語り出すのですが、、、
……
まあ、主人公の言葉が全てだな(笑)。
小学5年生にド正論ぶちかまされてるけど、妖怪たち息してるか? 大丈夫か?笑
トドメをさしにいく主人公(笑)。
あれだけの数の妖怪がいて、『両方のおまんじゅうを持っていく。』という発想に1体も辿り着かなかったのか??( ̄▽ ̄;)
こんなつまらんことで何が妖怪大合戦だ(笑)。太鼓とか旗とか早くしまいなさい、恥ずかしい(笑)。
ちなみに、僕はおまんじゅう自体があまり好きではないので、つぶあんもこしあんも……( ̄▽ ̄;)
元祖と本家で分かれていたのは元々の話だけど、大合戦にまで発展させたのは妖怪に取り憑いていた怪魔たちだった模様。
自分たちの手は汚さず、か。クレバーだね。
そして遂に主人公の前にラスボスが登場。
何か薄くない?(^^;;
「イナイレ2」で入院してる宍戸と影野並みのペラペラ感( ̄(工) ̄)
#16に続く。。。