よーし、今回から「妖怪ウォッチ2 真打」をやっていくぜーー👏👏👏
既プレイ勢ではあるんだけど最後にプレイしたのが5,6年前くらいだろうから、覚えていることもあるだろうし、忘れてることもあるだろう……ってことで、とにかく楽しみ。
消えた妖怪ウォッチ
「妖怪ウォッチ2」はキンさんギンさんが主人公の“妖怪ウォッチ”を奪うところから始まります。
妖怪ウォッチの記憶すら失くなった主人公は両親と楽しいお出かけへ。
お買い物してご飯を食べて……めちゃくちゃ楽しそうやな(笑)。
まさか、この誘いが最悪の事態を招くとは……。。。
“元祖”で買うか“本家”で買うかで揉める両親。
子どもの前で喧嘩するのもアカンし、あんたらそこ横断歩道のど真ん中やぞ(笑)。
どちらを選ぶかによってストーリーや出てくる妖怪が変わるんだけど、僕は“本家”を選びました。
いやー、これは最悪の展開でしょ。
親子でお出掛けして、途中で両親が喧嘩して子どもが肩を落として帰る……可哀想すぎるわ。
『大事な話があるの…。』って、キッカケがくだらなすぎる(笑)。
帰る途中でクマとカンチに遭遇。
時計の自慢をされているだけなんだけど、あのまま帰るよりは全然良いわな。妖怪ウォッチのこともうっすらと思い出してきてるし。
フミちゃんも合流して虫とり競争がスタート🐞
虫とりのルーレット……外しまくって悲惨だったわ(笑)。
そうそう。僕、小さい頃から虫がダメだから小学校の授業以外で虫とりをした記憶がないわ。嫌々やってたもんなぁ(苦笑)。
クマ達と別れた後、“おもいで屋”に寄った主人公。
こんなお店、前作にはなかったけど妖怪ウォッチが売ってますなぁ。。。
店主、怪しすぎるだろ(笑)。
#2に続く。。。