勇者が寝てる部屋に侵入し、勇者のつるぎを奪おうとするウルノーガ👿
ただ、命の大樹で阻止された時と同様に何らかの力で勇者のつるぎに触れられない……( ̄▽ ̄;)
物音を立ててしまったウルノーガ、遂にバレる(笑)。
主人公、これで気持ちがラクになっただろうな。ウルノーガがデルカダール王になりすましていることを自分しか知らなかったのが、この騒ぎでデルカダール王に疑いの目を向けるわけだから。
マルティナは命の大樹での再会からずっと違和感を感じていたのよね。その違和感は大正解よ。
言い逃れは出来ないと踏んだか、遂に本来の姿を見せたウルノーガ。
ここまでスマートに事を運んできたはずのウルノーガですが『手段は選ばぬ!』……焦ってますねぇ(苦笑)。
ここでのウルノーガ戦はグレイグがゲスト参戦。
この世界線では初めてとなる勇者と英雄の共闘……これも前回のエマ達との再会同様、世界崩壊の世界線の時の方が心にくるものがあるなぁ。
やっぱり、“危機”を迎えているというシチュエーションがそういったものを大きくアシストしてるよね。
で、このウルノーガは強いっすよ。
強いけど、その前に完全態と戦っちゃってるからね(苦笑)。余裕をもって戦えました。『ヤバい、負けるかも……。』っていうのは一切なかったです🗡️
こっちの世界線でもウルノーガ撃破、、、
したけど、散り際にめちゃくちゃ意味深な言葉を残していきやがった……( ̄▽ ̄;)
ウルノーガが勇者のつるぎに手を伸ばす度に払いのけてくれていたのは、前の世界線で勇者の星の破壊を残念がっていた謎の生物。
謎の生物は主人公にこっそりついてきて時を遡ってきて、まずはウルノーガ撃破に力を貸し、、、
と、その前に、、、
本当のデルカダール王が戻ってきましたよ👑
主人公がいても一回ほぼ焼き尽くされてるんですけどね( ̄▽ ̄;)
正式に“勇者”の称号を授かりました‼︎👏👏👏
ありがとうございます^ ^
いやー、ここまで長かった…(笑)。
ベロニカが前の世界線で命懸けで守ってくれたからこそ、今があるわけだから……勇者の称号をいただくところをベロニカに見てもらえて、一つ恩返しが出来たんじゃないかな。
でも、、、
幸せな時間はそう長くは続かない……
動き出したな、、、
……
何だコイツ〜!