まずは、しばらくこのブログを放置してしまったことを、心からお詫びいたします(。-人-。)

今日はノエル兄ちゃんの50歳の誕生日なので、このせっかくの記念すべき日をお祝いしないわけにはいかないでしょー!ということで、色々やっていきたいと思います。

では、さっそく、会場に行きましょーε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 

 

まあまあ、リアムさん、そんなこと言わないでくださいよー。

ツイッターで招待されなかったことを愚痴るくらいなら、こういうのを引き受けておいた方が素敵じゃないですか(*‘∀‘)

 

まずは、兄ちゃんを絵画化してみました。

 

 

後ろ姿を色鉛筆風に。

この兄ちゃんの背中、男の背中って感じでカッコイイですよね(n*´ω`*n)

 

 

天国からデヴィッド・ボウイ様をお招きして手描きイラスト風。

今日は思う存分お話できるといいですね(*^-^*)

 

他にも錚々たる皆様が兄ちゃんをお祝いしておりますよー。

 

 

ノエル兄ちゃん、イアン・ブラウンに連れられてやってきました。

憧れの人に弟と言われて、感無量なことでしょう。

 

 

おやおや、ウェラー師匠とも熱心に何かお話されてますね。

兄ちゃんを優しく見つめる師匠の眼差しが素敵ですラブラブ

 

 

U2のボノさんに甘える兄ちゃん。

そら~日頃リアムに色々振り回されていれば、兄ちゃんだって誰かに甘えたくなりますよね。

 

…ん?

何だか不穏な影が見えているようですね。

 

ようやく仲良くなって兄ちゃんとコラボまで果たしたデーモンですが、やはりリアムのパワーの前には降参せざるを得ないようです。

しかし、兄ちゃんはどこ吹く風。

 

 

この通り、コールドプレイのクリスともラブラブやっております。

更に。

 

 

あんまりクリスと仲良くしてるもんだから、ついにリアムがぶーたれてしまいました。

しょーがないなあ、リアム、兄ちゃんだってお疲れ気味なんだから、たまには何かしてあげなさい!

 

 

形的にどうなんだそれとは思いますが(;^ω^)

今日はせっかくの日なんだから、リアムもこんな時があっても良いと思うのです(`・ω・´)b

 

 

はい、皆さん、いかがだったでしょうか。

これからも兄ちゃんには素敵な曲をたくさん作ってほしいものです。

そして、いつかは……ね。

 

最後までご覧くださってありがとうございます。

 

またいずれお会いしましょう(^.^)/~~~

 

お久しぶりです(*・ω・)/

先月はなかなか更新できなかった分、今月はもっとネタを上げていけたらいいなと思ってます。

 

今回も妄想小話でお送りいたします。

前回がノエル兄ちゃんが主役だったので、今回はリアムの不思議話を書こうかと。

この画像と、Half the world awayをイメージして書きました。

 

 

リアムが誰かに話しかけている設定ですが、誰なのかは読む方のご想像にお任せします。

それでは、お楽しみくださいませ(*^ー^)ノ

 

○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●

 

たぶん、これから俺が話すことは誰が聞いても簡単に信じてもらえねえだろうな。
俺自身、あれが夢とか幻想とか、そんな安っぽい言葉で片づけたくない、そんな出来事だったんだ。
ただ、あの世界へ行った時の経緯が、ちょっと特殊だっただけさ。
だからあんたには話すんだ。まあこんな話、ノエルでさえ笑い飛ばしちまうだろうからな。
能書きはいいから早く話せって? わかったわかった、いつまでも前置きをこねくり回しているのは、俺の性に合わないからな。

 

 

どこから話そうか。うーん、俺がその世界に行く前に覚えていたのは、地球儀をいじくり回していたノエルの後ろ姿なんだよ。
アイツ、やたら熱心に地球儀をくるくる回していたからさ、俺、声をかけたわけよ。
「宝の島でも探していんのか?」ってね。そしたらアイツ、
「この世界の反対側がどうなってるのか、見たくないか?」って、笑いながら俺に聞き返すんだ。
だから俺は、「ビートルズがかかっていて美味いもんと酒とキレイなねーちゃんがいるような天国だったら見てみたい」って答えたんだ。
そんなくだらねー事話していただけなのに、突然どこかに意識を持っていかれる感覚に襲われてさ。目の前は真っ暗だし、ノエルの声も何もかもが聞こえなくなっちまって。
あ、言っておくけどその時の俺、もうドラッグはやってなかったから、ラリっている時の感覚とはまた違うぜ。なんていうかその、どこかに意識を持っていかれるんだけど、意識自体ははっきりしている、っていうのかな。俺の言ってることわかるか?

 

で、次に気が付いたらさっきまでいた部屋じゃなくて、ノエルの姿もなくて、なぜか俺、一人で船に乗っていたんだ。
下手したらすぐに沈んじまいそうな、オンボロな木の船でさ。申し訳程度についているマストもボロ雑巾みたいにヒラヒラと揺れていたな。
天気だけはやけに良くて、空は雲一つなくてクソみたいに澄んでて、まともに太陽が当たってこれまたクソ暑くて、海も陽を照り返してキラキラ光っていた。
なんで俺、こんなところにいるんだ?って、当然思うだろ。船の中には食料すらないし、本当に何にもないんだよ。
まさかここで船が沈没して溺れるか、このまま干からびて死ぬしかないのか、冗談じゃねえと思ったね。必死でヘリコプターか、島でも見つからねえかと辺りを見回してたよ。
そしたらまるでお誂えか?ってくらい偶然、向こう側に島みたいのが見えたんだ。よし、こりゃ助かったと、船から適当に板を外してひたすら漕いで島へと向かったわけさ。

 

無人島って本当にあるんだなあと、上陸した時マジで感動したね。
だってああいうのって、テレビのクソつまんねえサバイバル番組でしか見たことなかったからさ。あの番組みたいにヤシの実も洞穴もちゃんとあって、電気らしいもんは全然見当たらないんだ。
人の気配もないし、時々ガサゴソと何やら生き物が動いているような音はするけど、本当に俺一人の世界でさ。ああ、これはやっぱりライオネル・リッチーのHelloでも持ってくりゃ良かったとつくづく思ったよ。
と言っても、そん時ひどく腹減ってたし、こんなところで野垂れ死んだらこの俺様の立つ瀬がないと思ってさ。まずは食料探したよ。飾りもんじゃなきゃ、ヤシの実くらいは食えるだろうと木に登ったり、鳥か何かいないかなとそこら辺探したり。
そしたら、ヤシの実が大当たりだったんだ。あ、ヤシの実つっても、本当のヤシの味とは違うぜ。本当肉みたいな味でさ。これなら毎日食っても飽きないような味で本当に美味かったんだ。
食えるような動物はいなかったけど、海に出て魚捕って、持ってたライターで火を起こして焼いたらこれまた美味かったのよ。
水も、ちょっと奥に入ったら綺麗な水が流れている小川があったから、おかげで飲食には困らなかった。まあ、これで酒でもあったら言うことなしだったけど、さすがの俺も文句言える立場じゃなかったし、言うヤツもいなかったしな。
食える動物はいなかったけど、魚焼いていたらひょろ長い鳥とか、小さなクマとかキツネとかが俺の周りに集まってくるから、少しお裾分けしてやったり。
ギターとかあれば良かったんだけど、さすがに木から作る腕は俺もなかったから、海から流れてきた板を持ってきてポコポコ叩きながら歌っていたら、小さな動物達がゾロゾロと出てきて俺の歌に聞き入ってるんだ。これが結構気持ち良かったんだぜ。
あ、猛獣は全然出なかった。まあ、出たとしても黙らせてやる自信はあったしな、本当だよ。

 

そんな感じで何日か過ごしてたんだ。あんな快適な生活はなかったね。
不便じゃなかったかって? 全然。あのクソッタレなプレスやパパラッチに追いかけ回されることもないし、ノエルや他の野郎どもにギャーギャーうるさく言われることもないし、好きな時に起きて好きな時に眠れる。陽の出てる時は暑かったけど、そん時ゃ海で泳げば良いし、酒と服と綺麗なねーちゃんがいないのを除けば、最高のバカンスだったぜ。
……最初の何日かはな。

 

やっぱり、ずっとぬるま湯みたいな生活送っていると、あのクソみたいな喧騒が恋しくなってくるもんなんだよな。
海の音や木の葉の擦れる音は眠るのに最高だけど、ノエルのギターがないと何だか物足りないっつうか。
それにいきなり俺がこんなところにいるなんて誰も思わないだろうから、さすがに心配かけてんじゃねえかと思ったり。
いつものように歌を歌っていたら、なんだか色んな人の顔が次々に浮かんでくるんだよ。母ちゃんとか、バンドメンバーとか、スタッフとか、彼女とか子供とか、上の兄貴とか、……ノエルとか。
で、ふと思いついてある歌を歌ってみたんだ。たぶん俺が人前で歌うことはないけど、とても好きな歌。

 

~I would like to leave this city~

 

うーん、俺が歌っていてもノエルの声が頭の中でかぶってくるんだよなあ。
また例によって小さな動物達がゴソゴソと顔を出してきたけど、構わず俺は歌い続けた。

 

~And when I leave this island I'll book myself into a soul asylum~

 

アイツが逃げてえって歌っているのに、今は俺が逃避しているみたいで何だか変な感じだな。

 

~You can't give me the dreams that are mine anyway~

 

世界の反対側で、世界の反対側で、と何度か繰り返す。


ここに来る前にノエルが言ってた「世界の反対側がどうなってるのか、見たくないか?」って言葉を思い出す。
ああ、ノエル、俺はきっとあんたの言ってる世界に来てしまったのかもしれない。
くだらねえことで大騒ぎしているバカ共なんかと一緒にいるよりは、きっとこっちの方がいいんだろうな。それなのに、俺の心の中には幾つもの針で刺したような穴が空いちまっているんだ。何故だと思う?
きっと生まれた時からずっと渇望しているもんがあるんだろうけど、もしそれが満たされたら、きっと俺は周りのヤツらみたいにつまんねえ人生送ってお終いな、ちっぽけな人間になるしかないんだ。
口うるせえし、理屈っぽいし、クソ真面目だし、ワンマンで憎たらしいヤツだけど……
「ノエル」
それでも、俺にはあんたが必要なんだよ。
「ノエル!!」
なんでここにいないんだよ、俺の周りで小首を傾げている小さな動物達みたいに、草陰からひょっこり出てくんじゃねえのかよ。隠れてないで出て来いよ。そして、俺の隣でギターを弾いてくれよ。
「ノエル!! ノエルーー!!!」
沈んでいく太陽が、燃え落ちていくみたいでなんだか不安で、俺は声の限り何度も何度もノエルの名前を叫び続けた。

 

声もガラガラになって出なくなって、さすがに立ってられなくなって膝をがくりと落とした時に、また目の前が真っ暗になって、俺はあの意識を持っていかれる感覚に襲われたんだ。

 

そこでハッと目を覚ますと、いつの間にか俺はノエルと一緒にいた部屋に戻っていて。備え付けのベッドに寝かされていて、なんでか額に冷たいタオルを乗せられていてさ。
「気がついたみたいだな」
横にはいつもの苦虫を噛み潰したような顔じゃなくて、少し安心したような表情のノエルがいて。俺、なんだか戻ってきたことを上手く受け入れられなくて、言葉が出なかったんだ。
「お前、話をしている時にいきなり倒れたんだよ。熱出してるし、うなされてるみたいだったし、医者も出てきて大変だったんだぜ」
「熱……」
「さっきもやたら俺の名前うわ言で呼んでたしな。ちょっと恥ずかしかったけど、心配したんだぞ、マジで」
「ノエル……」
頭を動かしてちょっとずれたタオルを直しながらノエルに呼び掛けると、珍しいくらい優しい表情で「何だ?」と俺に聞いてきたからさ。
「俺、どのくらい寝てた?」
「2時間くらいだな」ノエルのヤツ、そう言って立ち上がってから、いつもの調子に戻って俺にこう言ってきやがった。
「今日はゆっくり休んでさっさと治せ。じゃないと、明日のギグまた中止になったら敵わんからな」

 

 

これが話の全てさ。
俺が体験したことは数日間のことだと思っていたけど、実質はほんの2時間だったわけ。
こんな話、どうせノエルに言っても、あの石頭野郎が信じるわけないだろ? アイツのことを想って名前を叫んでいても、結局それはうわ言でしかなかったわけだし。全くつまんねえヤツさ。
でもさ、そんなこともあろうかと、ちゃんと証拠品があるんだぜ。あの無人島にいる間に小瓶を見つけて、波打ち際の砂を詰めてコートのポケットに入れておいたんだ。
これがその砂さ。パウダーみたいに白くてサラサラしてて、あちこちキラキラ光って綺麗だろ。
まあ、あんたは信じなくてもいいさ。もし、これをノエルに見せて話したら、どんな顔するかと考えただけで、すげえワクワクするんだよな。
どう思う?

 

○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

次回はネタ画像を復活させたいと思ってます( `ー´)ノ

こんにちは。

少しブログ更新に日にちが開いてしまいましたね(;^ω^)

実は諸事情ありまして、前回の妄想小話を削除しております。

その代わりといってはなんですが、また新たに妄想小話を書いてみました。

ノエル兄ちゃんの独り言に近い、あまり目新しい話ではないのですが、良かったらまた読んでいただけると嬉しいです。

 

それでは、どうぞ(*^ー^)ノ

 

○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●

 

薄暗い倉庫の中で暇を持て余して、ただひたすらギターで曲を作っていた頃の話だ。
ギターを弾いてるうちに、いつの間にか俺はうたた寝してしまっていたらしい。
単なる夢の中だけど、あの時の感触は今でも忘れることができない。

 

最初は暗くて何も見えず、頬に当たる空気が冷たくて、どこかわからないところを歩き続けている、という感覚だった。ご丁寧にも、手にはしっかりギターを握りしめている。
ただ暗いところか? と思ったが、次第に目が慣れてきて、俺の周りには幾つもの小さな星の粒が取り巻いているのがわかった。
ガキの頃もこんな星空を見上げて歩いていたな……と、どうでもいいことを思い出す。もっともあの時手にしていたのは、ギターじゃなくて小さなレコードプレーヤーと小さな弟の小さな手だったな、とおまけにそんな事まで思い出してしまった。
星の光は何の混じりけもなく澄んでいて、それでいて温かい。俺の歩くところを邪魔することなくただ煌めいているだけだった。
一体俺はなぜこんなところを歩いているのだろう。この場所が何かを象徴しているのだろうか。
確かに、今の俺の人生は明るいとは言えない。ただ、これだけ闇ばかりの道を歩き続けているのなら、いつか光が照らすようなことがあってもいいじゃないか。それくらい、信じさせてほしい。

 

――あの時は、そう願い続けて生きてきたんだ。

 

しばらく足を動かしているうちに、俺は何かにつまずき、ギターをかばって激しくよろめいた。バランスを崩してなんとか踏ん張ろうとしたが、思いきり右膝を地面に打ちつけてしまった。
膝が痛くて思わず顔をしかめたが、ギターが無事で良かった。それにしてもまさか足元に邪魔物があるとは思わなかった。
何とか身を起こして、俺をつまずかせたヤツの正体を調べてみる。何の変哲もない、拳大の石ころだ。
こいつのせいでギターを壊されたらどうしてくれよう。全く、迷惑なヤツだ。俺は石を拾い上げ、遠くに投げようとして思わず声を上げた。
再び石ころが、足元に転がる。
まるで氷のように冷たかった。よくよく見るとその石ころは赤茶けた色で、この闇と星の光の色しかない世界でやけに異質に見えた。
ふと、その鋭く冷たい感触で、俺はこの世界に音がないことに気づいた。しいんと音がしそうなほど静かではあるけど、今まで響いていたのは俺の足音と動いた時に服が擦れる音くらいだ。
「誰も、いないのか?」
思わず声を出してみる。明瞭に出るものの、それに対して返ってくるものはなく、俺の声はそのまま暗がりに溶けて消えていった。


幾ら星の光があるとはいえ、いつこの状況から抜けられるのかわからない。それなら、いつものようにギターでも弾いてみるか。その場に腰を下ろし、ギターを抱えると俺は弦を爪弾き始めた。最近出来たばかりの、我ながら快作の曲だ。その最高の曲に声を乗せて歌ってみる。
……しかし、曲はすごく良いのに俺は自分の歌声に何か物足りなさを感じた。それが何なのかがわからなくて、やはり一人でいるのは少しきついかなと思い始めた時、あの石ころが目に入って、俺は思わず目を見開いた。
さっきまで煤けた赤茶色の石が、宝石のように透き通った青に色が変わっていたのだ。俺がギターを弾いたからか? まさか。
首をひねりながら、何曲か演ってみる。次第に俺の声とは別に、歓声にも似た声の塊がさざ波のように周りに押し寄せてきた。
どこから聞こえるんだ? 辺りを見回しても声だけで、人の姿は見えやしない。偶然石ころのある場所を振り返り、俺は息を飲んだ。
ほんの数分前まで赤茶けてごつごつしていた石ころは、透き通った青に色が変わっただけではなく、綺麗な球型になっていて俺の目の前で宙に浮かんでいた。
「地球か?」
思わず俺は呟いて、生まれ変わった姿の石に手を伸ばそうとした。氷みたいな感触だったさっきとは違って、今度はヒリヒリするほど熱くてすぐに手を引っ込めた。
歓声はどんどん大きくなって、今にも俺を呑み込もうとしている。激しく変わろうとしている状況に俺が戸惑っていると、突然、ふてぶてしい声が頭の上に降ってきた。
「おい、早く次の曲やれよ」

 

誰だよ。有無を言わせないところに少し苛立つけど、同時にどこかで聞いたことがあるような、やけに懐かしい声だ。
仕方なく、思いつく限りの曲を弾き始める。そして歌おうとした、その時だった。
曲をやれ、と言った声の主がすうっと俺の目の前に現れ、背中を向けたままで歌い出したのだ。俺より少し体が大きくて、後ろで手を組んで仁王立ちでさっきの声同様ふてぶてしく歌っている。
なんでこいつ、歌えるんだ? この曲、まだ誰にも聞かせてないんだぜ? 一緒の部屋で過ごしている弟にさえも。しかも、決してすごく上手いというわけじゃないのに、

 

――まるで俺の歌声にはなかったものを補う何かを、そいつは持っていたんだ。

 

ヤツが歌い終わり、俺がどうにか最後まで曲を弾き終えると、それまでずっと宙に浮いていた青く変わった石ころが、突然糸が切れたように地面に落ちようとしたので、俺は慌てて手を差し出した。
石ころは実にあっさりと俺の手の中に吸い込まれ、その身を委ねるように手の平でころんと転がっていた。感触は冷たくもなく熱くもなかった。
歓声が一層大きくなる。まるで俺を、いや、俺と背を向けているヤツを賞賛するかのように。アイツは俺に背を向けたままずっとふんぞり返っている。
「お前、誰だ?」
漸く俺が声をかけると、待ってたと言わんばかりにヤツが振り返った。

 

――残念ながら、そこで俺は目が覚めてしまった。
些細な内容の夢だったのに、やけに夢の中の感触やあの歓声は現実のように覚えていた。ただ、俺の曲を歌ったアイツの顔だけはどうしても思い出せなかった。ギリギリで覚えていたのが、不敵に微笑んでいる絶妙にバランスの取れた形の良い唇だけだった。



今になってやっと、あの夢の意味が手に取るようにわかった。
今、俺はギターを弾いて音楽を生業とするようになり、目の前にはあの夢同様俺に背を向け、ふんぞり返って歌を歌う弟がいる。
小さくてやんちゃだった弟が、いつの間にか俺の背丈を追い越し、態度もでかくなって大勢の人の前で俺の歌を歌っている。
そんなこと信じたこともなかったが、あれは確かに正夢だったんだ。
巨大な草原のように波打つとてつもない人々の群れを実際に目にして、俺はあの青い石同様に世界を手にしていた。

あの頃、現実は上手くいかなかったけど、ただ未来を信じていたのは、間違いじゃなかった。
そして、全ては今日のためにあった。
一度目にしただけじゃ数え切れないであろう観衆を目の当たりにして、俺は思わず叫んでいた。

 

「This is the History!! この瞬間、この場所で、俺達が歴史なんだ!!」


あのアホ弟が「アホか、ここはただのネブワースだ」と呟いていたのは聞かなかったことにしよう。

 

○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _"m)

次回の妄想画像をお楽しみに~(@^^)/~~~

 

こんにちは(・∀・)/ 

今日も元気に兄弟&メンバーいじりをしていきますよv(。・ω・。)

 

本日取り上げるのはD'You Know What I Mean?です。

曲も大好きなんですが、このPVの演奏しているメンバーがすごくカッコ良くて、

私お気に入りのPVの一つでもあります(〃´∪`〃)ゞ

最近ではノエル兄ちゃんがリミックスを手がけたことでも話題になりましたね。

ノエル兄ちゃん、本当はBe Here Nowのアルバム全曲をリミックスしたかったようですが、この曲で「力尽きた」と言ってたのも、らしいですよね( ´艸`)

 

 

にも関わらず、これからメンバーいじりをしようとしている私(*´∀`*)

どうなるかは見てのお楽しみです。

では、まいりましょうε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 

 

 

すいません、のっけからウチの子を登場させてしまいました(爆)

しかも誰一人気づかないのか(リアムまで…)演奏は淡々と続きます。

 

 

おーっと、リアムがカーミットになっちゃった!Σ(・ω・ノ)ノ!

オラオラな歌声は鳴りを潜め、まったりしたD'You Know~になりそうです(;^_^A

 

 

こんどはアランがきれいなジャイアンになってます!

beforeジャイアンより違和感ないよ(  ゚ ▽ ゚ ;)

アランは中身までジャイアンではないので、きれいなジャイアンが似合うのでしょうか(ぇ

 

 

 

ちょっと画像がボケて見えにくいかもですが、ボーンヘッドがふなっしーになっちゃいました

( ̄ー ̄;

ギターを弾きながら「ブシャー!」とかやらかすのではないかと、気が気じゃないなっしー←

 

あれ? ギグジーがどっか行っちゃいましたヾ(゚Д`;≡;´Д゚)ノ゙

最初の写真で確かにいたはずなんだけど……。

メンバーがみんな変身しちゃったから、ビックリしてこっそり逃げたなんてことはないですよね?( ;゚─゚)ゴクリ

あ、戻ってきました! どうやらトイレに行ってただけのようですε-(´∀`*)ホッ

じゃあ、ジャケット撮影も兼ねて、記念写真撮りますよー。

え、みんなその格好でいいんですか? なんか面白がってるし。

じゃあいきますよー。1たす1は、2ー!

 

 

……って、ちょ!

なんで邦正がそこにいるの! なんでそんなに違和感なくいるの!? つーか誰だこの仕事オファーしたのは!!

つーかギグジーどこ行った!

邦「あ、俺ここだよ。なんかこの日本人のマスクかぶれって言われたんだけど」

……ギグジー、断りなさいよ……。゚(゚^∀^゚)゚。 

 

大変失礼いたしました。

ほらみんな、ちゃんとマスク脱いで写真撮りますよー。

はい!

 

 

こちらが正しいジャケット写真でございます。

これはリミックスバージョンの方ですね(^_-)-☆

 

さて、撮影も終わったし、皆さんヘリコプターで帰りますよー。

ヘリから地上の世界を見下ろすのもなかなかいい感じですね(´∀`)

ん、兄弟がなにやらお話をしています。

 

 

PVラストでリアムがノリノリでVサインしてる隣で、ノエル兄ちゃんが厳しい顔つきをしていたのはそのせいだったのか……(←違

 

ハイ、本日も妄想仕込みでお送りいたしました。

またお会いしましょう~(@^^)/~~~

 

 

ハイ、皆様ついにこの日がやってまいりました!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

本日は愛すべきおバカ弟兼最強ボーカリストリアムの誕生日でございます!

今回はリアムを素敵にイジっちゃった編といつものネタ編に分けてお送りいたします。

どうぞお楽しみくださいませ~(*^ー^)ノ

 

 

あらら、リアムさん気が早いったらあせる

まずは素敵にイジった画像を載せていきますね(^_-)-☆

 

 

 

Stand By Meのリアムの目があまりに綺麗だったのでそれを表現したつもりだったのですが、これはちょっと綺麗すぎたかな(;^_^A

 

 

ノスタルジックな雰囲気に仕上げてみました。

 

 

絵画風味。これ、出来上がった時あまりにも自分で気に入ってしまって、ブログに載せようかすごく迷いました←

 

 

 

ありゃまー、リアムさんいつの間にかできあがっちゃってますね。

今日の主役だし、いつも頑張っているし、無礼講にはしてますがくれぐれも会場を壊さないようお願いしますね。

 

それではネタ編に参ります。

リアムが張り切って色々披露していますよ。

 

 

 

ちょっと姿が見えなくなったと思ったら、何やってんすか!

でもリアムなら通行人の人も喜びそうな気がします(・∀・)

 

やっぱりリアムはステージの方が本領発揮しますよね!(^^)!

今回はノエル兄ちゃんも超特別に出演してくれるらしいので、どうぞ!

 

 

宇宙人と交信はできたのしょうか?

きっと我々には見えなくて、リアムの心の中で交流できたのでしょう(・∀・)

 

 

まさかのシェーまで!

リアムさん、体を張ってくれます(`・ω・´)b

きっとおそ松さんに対抗してマニアなファンを増やそうとしているのですね!

 

 

ハイ皆様、お楽しみいただけたでしょうか?

リアムの誕生日を祝うというよりは、私が楽しんでしまった感がありますが(;^_^A

来年ソロアルバムを出すというニュースが出て、今色々頑張っているのかな。

今日はパーティーなんかで、色々な人達に祝福されてるといいですね(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)

 

それでは次回、いつもの妄想世界でお会いしましょう~(@^^)/~~~