空を見上げて -33ページ目

空を見上げて

いろいろなテーマで書いていければいいなと思っています

自分の中で

大きく二通りに

人を分けている




いい人





悪い人





恐ろしい程に

大きな分類かもしれないけど

これだけがはっきりすれば

人は

悩まずに済む





悪い人だけど

ここは優しい

なんてことを言う人もいるけど

結局は

悪い人なわけで





自分に都合よく

悪い人を

いい人のように

認めようとすると

苦労するのは結局自分で





だから

僕はこれからも

人を

二通りに分けていく
学生時代に

道徳という授業があった





道徳って

一体

何なんだろう

大人になった自分が

未だに分からないこと





道徳心があるから

ルールを守れるとするなら

世の中は

道徳なんて

ほとんど

無いに等しいのではないか



そんな疑問すら生まれる





道徳心って

一体なんだ

明確な答えは

実際に

存在するのかな





もし

無いならば

自分の中に

どんな

道徳心を

描けばいいのだろうか
自分を

着飾るように

心を

着飾ることが出来たなら

どんなに

楽なんだろう





楽しいときは

心を

隠そうとしなくても

誰も

悲しみはしないだろう





でも

悲しみは

人の悲しみを

増長させる

そう

思っていた





だから

服を着替えるように

自分を着飾って

悲しみを

隠そうとする





でも

本当は

悲しみを

隠す必要なんてない





自分を着飾らず

全てを

さらけ出す



そんな人が

目の前に現れたら





そんな思いが

僕を

包み込む