こんばんは![]()
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先日sumiさんの剣道部時代のママ友と久しぶりにランチを致しました。
約1名不安な方がいらしたので、駅から徒歩2分のレストランを予約しましたよ。
当日…季節外れの暑さの中30分ほど住宅街を彷徨ってやっと辿り着いた彼女を見て、可愛いけどかなんなぁと思っちゃったkatieでございます![]()
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待ってる間に出来上がっちゃったらしいですよ![]()
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さて、パリ旅行も大詰めです。この日は唯一ツアーを予約して画家の生涯を辿ることにいたしました。
わたくしは「モネの池」のあるジヴェルニー村に行きたい、tomさんは「ゴッホ終焉の地」オーヴェル・シュル・オワーズに行きたい、ということでどちらも行けるツアーを探しました。
ネットで色々調べてようやく一つ見つけましたよ。この2箇所は物凄く遠い訳ではなく、またセットツアーにするほど近くなく…と言ったビミョーな距離なのであまりセットされてないようですね。
このツアー、パリに着いたら連絡しないとキャンセルされると書いてあったので、到着してすぐに連絡を入れたのですが全然繋がりません


めっちゃ怪しいし


かけ続けること3日ほどでようやく繋がってやれやれでした。
アパルトマンまで早朝に迎えに来てくれるとのことでしたが…なんだか心配で当日を迎えましたよ


当日、15分ほど遅れてヤキモキしましたが、無事ガイドのおっちゃんがワゴン車で来てくれましたよ


車にはツアーの名前も会社名も書いてなくて…大丈夫かいなと思いながら今更ジタバタしても仕方ないのでありがたく乗せていただくことに。
途中でもう1カップルを拾って、いざジヴェルニー村へ向かいます。
凱旋門を通ってしばしパリとはお別れです![]()
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特に渋滞もなく、1時間少々でジヴェルニー村に到着です。
英語ガイド付きツアーとの触れ込みでしたが…運転手さんのみで英語はそこそこ達者ですが「ガイド」の仕事はほとんどせずにドライバーに徹してる感じでしたね![]()
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チケットくらいは買ってくれましたが…
ジヴェルニーの村に入って来ました
ガイドさん、チケットを渡したら早々にどこかに行ってしまって全くの放置プレー![]()
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でも自分たちのペースで回れるからこれはこれでありなんですが…事前に調べていたので見るべきところは大体わかっていたんですけどね![]()
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この日のジヴェルニー村は氷点下まで冷え込んで寒かったんですが、とっても良いお天気で、モネの世界を楽しめましたよ


モネの池のそばの竹藪
モネの池からJapanese Bridgeを臨む
残念ながら睡蓮の季節にはまだまだですね
この光景が見られるのは6月、7月くらいですね
ウチの近くにもありますよ


まぁそりゃそうですが![]()
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柳も芽吹いて来て素敵な眺めですね。
お池を堪能した後はお家の方へ向かいますよ。
春まだ浅い季節ですが、花壇は綺麗に手入れされてお花が咲き乱れています。
確かに鄙びた村にたくさんの観光マネーを落としてくれる場所だから整備にも力が入りますよね。
皆さん其処此処で写真を撮っていますね


お家に入って驚いたのが浮世絵の多さです。
印象派の画家達が日本の浮世絵にインスパイアーされたのは有名な話ですが、モネのお家には所狭しと浮世絵が飾られていました。
よほど影響されたんでしょうね。
たくさんの浮世絵
お家を見学した後はモネのお墓のある教会に向かいます…ガイドさんはどこで何をしているのでしょうねぇ


モネのお墓
モネの姿というと、最晩年、ここに移り住んだ後のお髭ぼうぼうの好々爺っぽい写真が思い出されますが、私生活もなかなか色々あったようですね。
行って見たかったモネの池は、静かで素敵な場所でした。
tomさんはあまり食指が動かなかったみたいですが、静かで柔らかな光の村でしたよ


午前中でジヴェルニー村の観光を終えてランチに向かいます。
ジヴェルニーにツアーで観光に来た人はほぼこのレストランでランチを取るようです。
田舎家風で素敵ですね


ガイドのおっちゃんはここでもお客さん達だけでセッティングして自分はガイド仲間とテーブルを囲んでいます


ツアーのランチにも3種類のワインが付きます。さすがフランスですね


ツアーのもう一組のお客さんはフィリピン系アメリカ人のカップル、カレンとジャスパーです。
ガイドさんに放置され、会話に困るかと思いましたが…なんと彼等私達が昔住んでいたワシントン州シアトル(イチローさんがいた球団のあるところ)近郊の町から来たそうで、お話が大変弾んでしまいました


それになんだかお金持ちみたいで、世界中旅行していますし、フランスも何回めかでボルドーのワイナリーなんかも訪れていて色々教えてくれました。
前回ご紹介したムッシュ・アレノのレストランにも行ったようですよ


され、ランチの後は炎の人、ゴッホの終焉の地「オーヴェル・シュル・オワーズ」に向かいます。
ゴッホが下宿していたレストラン、ラヴー亭の中庭
資料館で説明を受けてゴッホが自ら命を絶った部屋を見学します。
実際は即死ではなく苦しんで亡くなったようですね
この絵で有名な部屋ですね
この部屋は当然撮影不可だったので写真はありません。
ゴッホは精神疾患に苦しみながらこの部屋で孤独に過ごしていました。
自伝映画にも下のレストランで一人食事をして、スケッチに出かけていく姿が描写されていました。
上記の絵は日本に来た時に見に行きましたが、トリックアートのような感覚とゴッホらしい色使いが印象的でした。
ラヴー亭の右奥の席が今も保存されているゴッホの席
ラヴー亭の外観
個人で行けたらここで食事したかったなぁ。
オーヴェル・シュル・オワーズもジヴェルニーもレンタカーを借りない限りはツアーでしか行けないんですよね
オーヴェル町役場
オーヴェルの教会
有名な絵の建物が其処此処に残っています。
街中をさらっと見てゴッホのお墓にお参りします。
ゴッホと弟のテオのお墓
波乱万丈のゴッホの生涯を支え続けたのが弟のテオです。
トラブルメーカーで純粋で破天荒な画家を金銭的にも精神的にも応援し、支え続けたテオとその妻。
本来なら鬱陶しく思うような兄を優しく見守り続けた堅実で心優しい弟でした。
ゴッホが自死した半年後後を追うように亡くなったそうです。
二人をここに並んで埋葬したのはテオの奥さんだったそうです。
本当に良い人達だったんですね。
有名な小麦畑の絵が書かれた場所
季節が違うから小麦畑は緑ですが


旅のお供をしてくれたカレンとジャスパー夫妻
画家の足跡を追った旅はこれでおしまいです。
好きな画家はたくさんいますが、こんなに贅沢にその世界に浸れたのは今回が初めてでした。
パリの街のあちこちにあるパッサージュ
パリに帰ってから少し時間があったのでアパルトマンのご近所、オペラ座の近辺を散策することにいたしました。
古い商店街であるパッサージュなどを見学しながら歩いていると、とある通りが何となく呼んでいるような気がしましたよ。
なんだかお鼻がヒクヒクしますよ


それはよござんしたね


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