こんばんは![]()
![]()
![]()
皆様、オリンピックの申し込みはなされましたでしょうか。たくさんの競技がありますが…人気種目だと当たらないだろうし、炎天下で地味な種目を見る根性もないし…
本当は400mリレーを見たいけど桐生くんがバトン落とすと困るし…
ということで屋内種目の一番安い席ばかり予約しちゃったkatieでございます![]()
![]()
![]()
根性がありませんねぇ
さて、パリ旅行は2日続けてハードスケジュールをこなしてこの日はゆっくりと町歩きとディナーを楽しむことにいたしました![]()
![]()
![]()
ヴィトンもグッチもとんとご縁のない我が家ですので、子供達と自分たちへのお土産&ギフトはまたまた某国営放送のBS「世界町歩き」で紹介されていた最近注目のおしゃれタウン、「マレ地区」へ行って見ることにいたしました。
まずはアパルトマンの隣のカフェで腹ごしらえです。
この老舗「グラン・カフェ」には滞在中何度か朝食に行きました。
シーフードが売りらしくお店の前にたくさん陳列されてましたよ


この日もtomさん、朝からオムレツだオイスターだと頼んでました


帰ったら毎日メザシと味噌汁ですね


わたくしはパリマダム気分で毎朝クロワッサンとショコラです![]()
![]()
![]()
さて町歩きに出かけますよ。
まずはsumiさんからリクエストのあったマレ地区のアクセサリーショップへ
「宝石のバー」とあるように、おしゃれなお兄さん、お姉さん達がまるでパン屋さんみたいにショーケースの中からアイテムを選んで組み合わせてくれます。
高価なものはありませんが、ウィークデーの朝にもかかわらずお客さんが入っていましたよ。
sumiさんに一つ選んで、わたくしはこの2点とチェーンを購入いたしました。
全部合わせてもヴィトンの財布にも届きませんよ


おしゃれなピアス
グリーンのはsumiさんと色違いです


さてミッション一つクリアしましたからぶらぶら街を歩きましょうね


マレ地区の近くのパリ最古のマルシェのあるアンファンルージュの市場を目指します。
アンファンルージュの像
アンファンルージュのマルシェの入り口
中には屋台や八百屋さん、魚屋さんなどがありますが、なぜか写真を撮ってません


朝、たくさんいただいたし夜に後ほどご紹介するディナーを予定していたのでこの日はランチはやめて、スィーツを食べ歩きすることにいたしました。
友人や職場へのお土産も探さないといけませんしね。
街そのものが美術館みたいですね


この旅はお天気に恵まれて、傘をさすことはありませんでしたよ


バスティーユの広場
フランス革命勃発の地ですね
パリ市庁舎
市庁舎まで来たのにはワケがありまして…市庁舎前のデパートでおトイレを借りようと思ったのですよ


パリのみならずヨーロッパ全般では公衆トイレの概念がないようで苦労しました。
皆様同じらしくてガイドブックにも「ここのデパートでトイレに行っておくように」と書かれていました。
カフェが賑わっているのはみんなおトイレに行ってるんじゃないかと思ってしまいますね。
日本はタダでウォシュレット付きのトイレが利用できる稀有な国だということを実感しました。
ミルは一方向にしか回してはいけないとデパートのお姉さんに教えてもらったそうですよ
せっかくデパートに来たので、欲しかった物を探しました。
プジョーのペッパーミルです。
今は自動車メーカーとして有名ですが、元々金属加工品製造業者でこういった小物も製造しています。
75ユーロと高額でしたが、今のミルは少々ガタがきていますが30年もってますから、これはその計算でいくと墓場まで持っていけますので十分元は取れそうです


さて小腹が空いてきたなぁと思っていると…シュークリームのお店発見


一口サイズでクリームもわたくし好みで柔らかくて美味美味


他のスィーツはないのかと聞いて見ると前に焼き菓子のお店があるとのことで入ってみることに。
写真が上手く撮れてませんが、ここのマダムがクッキーが美味しいから是非是非と言って「コムギ!!!オオムギ!!!ソバコ!!!」と連呼するんですよ


添加物が入ってない美味しいクッキーだといっぱい試食させてくれましたよ


確かに素朴だけど粉とバターの風味がしっかり口に残る、それでいて軽い感じの美味しいクッキーでした


会社にお土産に持って行ったら若いお嬢さん達がとっても美味しいとバクバク食べてくれましたよ


サマーさんが食べていたのもこのクッキーです。
ソバコ!!!のクッキーです
今回有名店にも行きましたががっかりすることが多くて、こんなお店の方が舌に合う感じでしたね。
もちろん有名店にも行きましたよ


お高いので1つだけいただきました


友人達へのお土産はロク○タンじゃないハンドクリームにいたしました。
ちょっと疲れたからスィーツのカフェで休憩。まさに3歩歩けばスィーツ、もう3歩歩けばベーカリー…そんな感じですね。
トイレも借りようと思ったら…ここにはなかった


コンフィチュールのお店があったから入って見ました。
このお店のベトナム系移民のお姉さんが流暢な英語で、特に勉強せず世界を旅行して人々とコミュニケーションを楽しんでたら自然と身についたと言っていました。
たくさん種類がありましたが、ジャムは重いので小さいフロマージュ用のを2つ購入。
有名なシェフ、アラン・デュカスのチョコレートショップ
フラフラ歩いていると超有名シェフのチョコレートショップを発見。
ちょっと入ってみることに。こちらには日本人スタッフもいらっしゃいましたよ。
味見させていただきましたが…こちらは有名店ですが超美味しかった


お値段も安くはないけど、そんなに目の玉飛び出るような感じではなかったので一箱購入。
さて、日も暮れてきたので本日のメインイベントに向かいますよ。
この旅行ではtomさんの希望で1回だけ星付きの本場のフレンチをいただこうということになっていました。
ま。一生に一回のことですからね…と甘く見ていましたよ


と言ってもロブションだデュカスだと言ったらそれこそ破産しそうなので「新進気鋭」のシェフのお店をチョイスしましたよ。
こちらが「新進気鋭」ムッシュ ヤニック・アレノのレストランです。
なかなかの売れっ子で一等地にある老舗のレストランを買い取ってお店を開いたようです。
もちろん正装とまではいきませんが、男性はジャケット着用ですので、町歩きなのにわたくしはスカートを履いてパンプスを持って歩き回っていたのですよ


店内はこんな感じ…
写真を撮るのもはばかられる雰囲気なので、上記2枚は借り物です。
何よりお客さんより、ウェイターさんの数の方が多い!!!
着席してマイケル・シーンそっくりの(知ってる人だけウケてね)ソムリエが、「食前にシャンパンでもいかがですか?」
断るわけにいかないし…
メニューを見るとシャンパン1杯が安いので40〜70ユーロ


ジョーダンキツいで


でもここまできたら引っ込みもつきません。泣く泣く頼みましたよ


k 「ねぇ、逆流性食道炎治ったばかりやし、あたしはメインとデザートだけでいい
かなぁ」
t 「アホ!こんな店でそんなことできるわけないやろ!!!」
k 「ほな、あたしはシャンパンだけにしとく」
t 「そんなわけにいかんやろ!!!」
k 「ほな、せめてグラスにして…」
ということで泣く泣くコースを頼む羽目に。
ここまできたらもう楽しむことにいたしましょうね…絶対に楽しまれへん


出てきたお料理の数々…パニック状態で何を食べたかもよく覚えてない


多分食通の方なら色々説明もできるのでしょうが、まず「素材」が感じられない。
ましてやお料理の上にラードの塊がのっていたり、デザートに香辛料が効きすぎていたりと素人にはびっくりの発想でした。
おまけに頼んだ白身魚はタラやったし…
わたくしはお値段ばかり気になって純粋に楽しめないし…
それにこんなお店でどんな会話をしたら良いのか皆目検討もつかないお上りさんですよ


それでも他のお客様はどんな風にこの時間と個性的なお料理を楽しんでいるのかと眺めていると…
隣のテーブルでフィリップ・シーモア・ホフマン似のおっさん(知ってる方だけウケてね)と妙齢の中近東系美女が食事を楽しんでいます。
下世話なわたくし達は彼らがどんな関係かという議論を戦わせました。
tomさんは事業で成功したお金持ちとミストレスと推察。
わたくしは何番めかのトロフィーワイフと推察。
よ〜く観察して見ると←(何してんねん) 男性は結婚指輪をしています。
女性の方はよく見えませんがめっちゃゴージャスな指輪をしています。
それにお酒が進むに従って、手を握りあい…なんとなくヤラシイ感じになってきました← (そやから何してんねん)


ということで、何番めかの若い奥さんと結婚したての会社CEO…ではないかということに落ち着きました…一世一代の星付きレストランの思い出でした


お支払い総額は…ブログが炎上するといけないので秘密にいたしますが
だいたいわたくしの1ヶ月のパート代と同じくらいでした


tomさんも気が済んだのか「一生に一度でいいな」と言ってましたよ。
分不相応なことはしないに限りますね。
帰り際、ムッシュ・アレノが見送ってくれました・・・Gパン姿で・・・
パリの星付きレストラン体験はこんな感じで終了でした![]()
![]()
![]()
お味の違いはわからないそうですよ
これはtomさんが飲み会から持って帰った飲みさしのシャンパンです
ポチッとね![]()
![]()
![]()























