こんにちは


今日の一本:「パーフェクトワールド」

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元気者のサマーさん。お散歩の距離も長くなってきました。
帰ったらぐっすりです。
サマーにハロウィンの仮装をさせてみようかと試しにレニアのお下がりの洋服を着せてみました。
…無理のようですので来年トライいたしましょう
20年くらい前、アメリカ在住中はハロウィンは楽しいイベントでした。
yo-yoさんが幼稚園、sumiさんはまだヨチヨチ歩きでした。
仮装して近所を一回りするともうパンプキンのバケツはいっぱいになるので、その後は家に来てくれる子供達にお菓子を配ります。
手作りの仮装をしている子供も多く、楽しいひと時でした。
幼稚園や小学校でもパレードがあるので皆して見に行きましたよ。
お父さんと夕方ジャック・オ・ランタンを作るイベントもありました。tomさんもスーツで駆けつけたのも懐かし思い出です。
日本の「ジュウレンジャー」や「ダイレンジャー」をミックスして、恐竜を守護神?にしていました。
レンジャーのシーンは日本の番組のまま、人間のシーンはアメリカの高校生という設定でなかなか人気で映画にもなりました。
ハロウィンの仮装でもレンジャーが沢山いましたが、その後は続かなかったようですね。ちなみにyo-yoさんは赤レンジャーでした。
最近は日本でも大盛り上がりですね。
でもドキドキしながらピンポンしてちっちゃなキャンディを貰う素朴なハロウィンも良いものでしたよ。
ここから映画ブログです





今日の一本:「パーフェクトワールド」
ハロウィンが印象的な映画だと「E.T」ですが今更ですし、本筋とは関係ありませんが衣装がモチーフに出てくるこの作品を。
1993年公開のアメリカ映画
1960年代のアメリカ、テキサス。脱獄囚のブッチとテリーは押し入った家の8歳の少年、フィリップを人質に逃走を図ります。
フィリップに暴行しようとしたテリーをブッチが射殺したことから二人は警察に追われ逃避行を余儀なくされますが、父親に捨てられ母親に自殺されたブッチと父親を亡くし、母親の宗教的戒律から子供らしい楽しみを与えられないで育ったフィリップには友情が芽生え、ブッチの父親が寄越した絵葉書を頼りにアラスカ(ブッチにとって「パーフェクトワールド」をイメージさせる地)を目指します。
一方ブッチが少年の頃、更生を願って少年院に送ったことを気にかけている警察署長レッドが犯罪心理学者のサリーとともに二人を追いますが…
監督はクリント・イーストウッド。
自分は珍しく脇に徹してコスナー(ブッチ)に花を持たせています。
ちゃっかりレッドというオイシイ役を演じてはいますが(*^▽^*)
地獄のような生い立ちのブッチが追い求める「パーフェクトワールド」。生きるよすがの無いまま、非情な父が寄越した本当かどうかもわからない優しい言葉が書かれた葉書を生きる望みにしている男。
幼い男の子に自分の姿を重ね、自分ができなかった子供の楽しみを実現させてやろうとする心。
対するレッドのブッチに対する贖罪の気持ち。
書いてしまうとシンプルですが、「グラン・トリノ」や「ミリオンダラー・ベイビー」「ミスティック・リバー」等に共通する、イーストウッド映画のテーマ、贖罪、差別、家族が描きこまれていますね。
「パーフェクトワールド」が何を意味するのか?
わたくしには今ひとつわかりませんでしたが、「アラスカ」がブッチにとって「パーフェクトワールド」であったように、人それぞれが何かを信じて追い求めて生きていく世界のことかな?と思いました。
どんなに不幸で辛い世界でもその中で一生懸命生きて行く世界。ちょっと違うかな?
ただ「理想の世界」のことでないのは確かだと思うのですが…どうでしょう?
製作されたのはコスナーが「ウォーターワールド」の大コケや泥沼離婚でドツボにハマる直前ですね。
その後の失われた20年。残念の一言ですね。
カッコイイヒーローより今作や「フィールド・オブ・ドリームス」の様な困ったちゃんの役の方が魅力を発揮しますね。
男の子がずっとハロウィンの「キャスパー」の扮装をしているのがとってもキュート。
この子の悲しげな表情も印象に残っています。
何かやっぱり「パーフェクトワールド」の解釈が違う様なモヤモヤを込めて★★★★☆
1993年公開のアメリカ映画
1960年代のアメリカ、テキサス。脱獄囚のブッチとテリーは押し入った家の8歳の少年、フィリップを人質に逃走を図ります。
フィリップに暴行しようとしたテリーをブッチが射殺したことから二人は警察に追われ逃避行を余儀なくされますが、父親に捨てられ母親に自殺されたブッチと父親を亡くし、母親の宗教的戒律から子供らしい楽しみを与えられないで育ったフィリップには友情が芽生え、ブッチの父親が寄越した絵葉書を頼りにアラスカ(ブッチにとって「パーフェクトワールド」をイメージさせる地)を目指します。
一方ブッチが少年の頃、更生を願って少年院に送ったことを気にかけている警察署長レッドが犯罪心理学者のサリーとともに二人を追いますが…
監督はクリント・イーストウッド。
自分は珍しく脇に徹してコスナー(ブッチ)に花を持たせています。
ちゃっかりレッドというオイシイ役を演じてはいますが(*^▽^*)
地獄のような生い立ちのブッチが追い求める「パーフェクトワールド」。生きるよすがの無いまま、非情な父が寄越した本当かどうかもわからない優しい言葉が書かれた葉書を生きる望みにしている男。
幼い男の子に自分の姿を重ね、自分ができなかった子供の楽しみを実現させてやろうとする心。
対するレッドのブッチに対する贖罪の気持ち。
書いてしまうとシンプルですが、「グラン・トリノ」や「ミリオンダラー・ベイビー」「ミスティック・リバー」等に共通する、イーストウッド映画のテーマ、贖罪、差別、家族が描きこまれていますね。
「パーフェクトワールド」が何を意味するのか?
わたくしには今ひとつわかりませんでしたが、「アラスカ」がブッチにとって「パーフェクトワールド」であったように、人それぞれが何かを信じて追い求めて生きていく世界のことかな?と思いました。
どんなに不幸で辛い世界でもその中で一生懸命生きて行く世界。ちょっと違うかな?
ただ「理想の世界」のことでないのは確かだと思うのですが…どうでしょう?
製作されたのはコスナーが「ウォーターワールド」の大コケや泥沼離婚でドツボにハマる直前ですね。
その後の失われた20年。残念の一言ですね。
カッコイイヒーローより今作や「フィールド・オブ・ドリームス」の様な困ったちゃんの役の方が魅力を発揮しますね。
男の子がずっとハロウィンの「キャスパー」の扮装をしているのがとってもキュート。
この子の悲しげな表情も印象に残っています。
何かやっぱり「パーフェクトワールド」の解釈が違う様なモヤモヤを込めて★★★★☆

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