こんにちはトロピカルカクテルトロピカルカクテルトロピカルカクテル

レニアがfishing犬をクビになったことはこちらの記事でお伝えしました。

puppyもまぁ無理だろうと思ってましたがTOYOTAのこのWEBCMをみてtomさん俄然やる気が出てきたようです。


ビショビショ!お魚さんと遊んで怒られました


懲りずにチャレンジするみたいですよ。
この華麗なブロック越えなら大丈夫と張り切っています。


渓流歩きもまかせてれち!!スネークウッドさんブログより (仔犬が二組生まれてます!)


渓流のフライフィッシングだから難しいと思いますがウシシ

CMのビーさんは10才くらいでしょうか?かわいいですね。

犬には所謂「記憶」は存在しないと言われますが、このCMを見るとレニアもたくさんの思い出を持ってお空に行ってくれたかも…と、しんみりしてしまいました。

puppyとも色々お出掛けしなくてはね犬



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今日の一本:  「パピヨン」

見てなかった名作シリーズ第二弾!
勝手にシリーズ化です。

理由は…当時はポール・ニューマン派でマックィーンはあんまり好きじゃなかったから…(^_^;)
お恥ずかしいですね。

まぁTVで放映していたのが中学生くらいで、ちょっとオトナな映画だったせいもありますが。



1930年代、胸に蝶の刺青があることから「パピヨン」と呼ばれたケチな強盗が、無実の複数の罪状で南米ギアナの孤島にある刑務所に送られます。
偽札造りの天才、知性派のドガの協力を得て何度も脱走を繰り返しますが…

いやぁ勿体無いことをしました!

もっと早く見ておけば良かった!!

ストーリーは刑務所島での虐待と脱走のストーリーを繰り返すシンプルなものですが、残酷なほどに美しい孤島の風景と、主演二人の演技、有名なジェリー・ゴールドスミスの物悲しい音楽。2時間30分が長く感じられない名作ですね。
脱走のエピソードも今見ると少々クドイかもしれませんが、それぞれスリリングに脚色して飽きさせません。

原作はアンリ・シャリエールの伝記。驚くことに実話です。後にベネズエラの市民権を獲得して充実した余生を送ったようですね。

登場人物もそれぞれ実在の人物を脚色したもので、ドガも余生は釈放されて南米で亡くなったようです。


脱走を繰り返す度に激しさを増す暴行と長くなって行く悲惨な独房生活。
それにもかかわらず最後まで脱走に執念を燃やすパピヨンと、全てを受け入れて刑務所での「穏やかな生活」を受け入れるドガの対比。

最後は最もシンプルな方法での脱走…美しい海が絶望と希望を示すラスト。いやいやお見事です。


個人的にはマックィーンのベストではないかと思います。
ここまで野性味と強さを感じさせる俳優さんは今はいないかもしれません。
早逝したのが惜しまれますね。

監督はフランクリン・J・シャフナー。「パットン大戦車軍団」「猿の惑星」の名匠ですが改めて見てみると意外に寡作ですね。

大作が多いから撮影に年月を要したのかもしれません。

マックィーン様。その節は大変失礼いたしました。やはり貴方は素晴らしい!!の気持ちを込めて★★★★☆



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