こんにちは。
毎年暑い夏は毎朝5時起きでお散歩が大変でしたが、今年はまったりとしています。なんだかさみしいですね。



よく行った湘南の海。パシフィック・デリでランチが定番


インターフェロンの次の課題は、投与期間の問題でした。時期を決めて定期的に打つか、腫瘍の様子を見ながら対症療法でいくか。

先生方の意見もまちまちです。

レニアの通っていた動物病院は、獣医さんが5人ほどいる中規模の病院です。

先生が多いと良い面と悪い面がありますが、レニアの治療に関しては色々な意見を聞いて最終的には私たちが判断する、というパターンができ、結果的に良かったと思います。
(週に1回大学病院の腫瘍科の先生もいらしてましたが、ほとんど民間療法の扱いでした。)



山登り大好き。立派なアルピニスト犬でした

私たちは一旦スッパリやめることにしました。

肥満細胞腫はダリエ兆候が出なくても腫瘍が大きくなったり小さくなったりします。

大きくなったまま縮まなくなったら次の投与のタイミングと考えることにしました。3年後まで1年に1回くらいの頻度でした。

半年に1回くらいドッグドックをして転移の可能性等を調べながら本当に手探りでした。



いつもの散歩道


正解だったかどうかはわかりません。

でも3年間、できるだけ週末はレニアとお出かけするようにして一緒に過ごす時間をたくさん持つことができました。



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先日の満月は「ブルームーン」と呼ばれる特別な満月だったそうですね。青くはなかったけど。

ということで、「ブルームーン」の曲が重要なモチーフになるこの作品を。スターチャンネルの無料放送で再見。



ご存知ケイト・ブランシェットにオスカーをもたらしたウディ・アレン版「欲望という名の電車」

「サンセット大通り」を引用されている方が多いですが、私はブランチに重ねてしまいました。

虚飾に満ちた生活から転落していく痛い女を演じるブランシェット姐さんが渾身の演技。

何もしていない時に見せる虚無的な表情に魅せられました。


このような「痛い人間」を描く映画を見る時はいたたまれず早送りしてしまうことがよくあるのですが、「ブルームーン」のメロディーとアレン独特のシニカルな軽妙さが感情移入せず「楽しむ」ことができた原因かもしれません。

でもNY❤️のアレンさんがそこから逃れてきたヒロインを描いていたのは興味深いですね。

そしてブランシェット姐さん。グレタ・ガルボやグリア・ガースンを彷彿とさせるゴージャス系女優さんですね。最近の映画界はこの手の女優さんをなかなか育てられなかったんだけど、当たり役ができてなによりです。

魅力を発揮できるのが、女王やエルフの役だけでないことが証明できて、色々なオファーがくるんじゃないかな。(キャサリン・ヘプバーンまで演りましたからね)
楽しみですね。


ウディ・アレンの映画は初期の頃はあまり好きではありませんでしたが、「ギター弾きの恋」あたりからちょくちょく好きな作品に出会えるようになりました。マイベストは「ミッドナイト・イン・パリ」

パリに行きたいよう‼️

次回作はハードボイルドな感じもいいかものブランシェット姐さんに★★★★☆

 
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