レニアは夏の朝のお散歩は5時30分出発でした。
去年の夏はお散歩がしんどくなってきてました。
表情も乏しいですね。
皆さん「父子鷹」という言葉をご存知ですか?「父子が同じ目標に向かって共に努力する」ことを言いますが、我が家では誰も知りませんでした。星一徹と飛雄馬の関係ですね。
レニア地方は遊歩道や公園に恵まれていて、40分のお散歩コースの中に、大きな公園が3つもあります。

富士山が見えちゃう公園もあります
そこに「父子鷹」が大勢います。大概は野球かサッカーなのですが、変わり種で「キックボクシング父子鷹」がいました。
当時小学3年生くらいの男の子とお父さんでした。名前は知りませんがキックを受けるクッションみたいなやつとか用意してなかなか本格的でした。
印象に残ったのはお父さんが教えてはいるのですが、子供に好きな様にさせていたこと。
シャドウボクシングなどほとんどディスコダンスの状態でしたが淡々と指導していたのが微笑ましかった

しばらくお見かけしなかったから、子供さんも多分中学生くらいになってもう付き合ってくれなくなったのかな?と思っていましたが、先日ひょっこりお見かけして嬉しくなりました。
父子鷹の中には厳しい指導をするお父様方も結構いらして、中には聞くに堪えない様な罵詈雑言をまだ小学生くらいの坊やに浴びせる方も少なくありません。
一度など野球ボールをお子さんにぶつけ始めた方がいらして、慌ててまわりの人たちが止めに入ったこともありました。
スポーツ選手として名を成すためには「巨人の星」的指導も必要なのかもしれませんが、ただでさえ男の子は父親と距離を置きたがるので凡人としては少し心配になってしまいます。
楽しく厳しく…難しいですね。
「帽子大好き」
犬の躾も楽しく厳しく…難しいですね
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今日の一本: 「チャイルド44 森に消えた子供たち」
珍しく新作を。「アリスのままで」と迷いましたがトム・ハーディー、ノオミ・ラパス、ゲイリー・オールドマンとくれば見逃すわけにはいきません。(何故かチョイ役でヴァンサン・カッセルが出ていた
友情出演かな?)
スターリン政権下で起きた猟奇殺人事件を捜査する反体制派取締警官(軍人?)の姿を描いています。
サスペンスとしての面白味はあまりありませんが、暗い時代に信念をもって行動する人々を描いてなかなかの力作です。
監督は名前は初めて聞きますが「デンジャラスラン」の人でスェーデン人とのこと。俳優さん共々最近は北欧系大活躍ですね。
わたくし的には最初は一方的だった妻への愛情が、ある事件で左遷されたことによって同志愛から夫婦愛へ昇華していく過程が好きでした。
主演はトム・ハーディー。「マッドマックス 怒りのデスロード」で大ブレークですね。
初見は「インセプション」かな?この時は体格の良い運転手さん程度の認識でした。(というかジョゼフ・ゴードン・レヴィットとキュリアン・マーフィーばかり見ていました)
印象に残ったのはセリフがほとんどなかったけど「ダークナイト ライジング」のベインかな?

どちらもマスクが似合いますね
地味な作品ですが「欲望のバージニア」もなかなか良かったです。ここからどう羽ばたくか楽しみですね。
ノオミ・ラパスとゲイリー・オールドマンについてはまた長くなるので後日にいたします。
若い頃はかなりラリっていたらしいハーディーに、フィリップ・シーモア・ホフマンの様にはならないで!の願いを込めて★★★☆☆

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