鬱も、パニック障害も、今は、ほとんどなくて。

結局、病気も全て、自分の意識が関係してるんだなって、そう思う最近。







ほんとにただただ
毎日、日常が幸せすぎて。

ただ、朝パンとコーヒー飲むだけで。

お昼ご飯に、焼きうどん作っただけで。

「はぁー美味しいー飛び出すハート
って1日中気持ちがほっこりしてる。






おうちも自然と少しずつ片付けられるように。


少し前まで、ほんとに、
1日中ズーーーン悲しいとしてたんですよ。

毎日それが普通すぎて。



でも、今はただただ満ち足りてるので

ただ日常すごしてるだけで
こんな幸せでいいの?

とふと不安に思ってしまっている私です笑い泣き





虐待されたことが鬱の原因とは思わない。
それなら子供の頃から鬱病のハズだ。

子供の頃はそんなことなかった。

って主人公が言ってたんです。



そう言えばそうだなぁ、と私も思っていて。



子供の頃、特殊な家庭環境で、

学校でも家でも、緊張している生活ではありましたが、精神疾患になることはなかったわけで。



あの頃のことって、つらい思い出ばかりは思い出されるのですが、
楽しい記憶はほとんどなかったんです。





でも、今、改めて思い返してみると、

一人で空想の世界に入って遊んだり、
砂をいじくり倒して遊んだり、
絵を描いたり
アリさんにエサをあげて遊んだり。



絵を描くのは好きだけど、
親に評価されるのが嫌でたまらなくて、やめてしまったんですね。

なので、よく空想で遊んでた気はします。










まだ、子供はケータイを持たず
パソコンもなく、ユーチューブもない時代でしたし、

ゼロから色んな想像力を働かせて
妄想を繰り広げていました。

それが今の私の、

高い共感力や、感受性、
文章力に繋がってる気がするのです。





子供の時は、親が遊んでくれなくても
自然がなくても、
それなりに遊んでた気がします。





不思議ですね。

前は
子供のころ、何して遊んでたか覚えてない
楽しい記憶がない

というのが悩みだったんです。


でも、私の意識が変わると、

過去が変わったんですね。



辛い、楽しいことがない、虐待されていた、イジメられてた。

という過去から

辛いこともあったけど、楽しいこともあった、味わい深い人生だった。

という過去に。





潜在意識の観点では、よく
過去は存在しない、過去は変わる
と言われてますが、


本当だったんだ。。

と不思議な気持ちです。





鬱の原因については、漫画を読むのが手っ取り早いかと思います↓

結局自分への扱いが、そのまま病気を作ってたんですよね。






きっと子供のころは、遊ぶことで、癒やされてたんだな。
それほど、子供にとって、遊ぶって大事なんでしょうね。









(うちの3歳娘、想像力がぴかイチなので、将来が楽しみです爆笑