拒食症(PTSD)克服と解離意識の問題 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

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PTSDが爆発的に流行しています。
心的感染症ですから、もはや万人にとって他人ごとではないのです。健康で自分らしく個性的に天寿を全うするためにPTSDを学びましょう✨

摂食障害にもいろいろありますが

食べる量が極端になるタイプが

よく知られています。

PTSDは陰陽の病なので

食べ過ぎるか☯食べなさすぎるかという問題です。

鈴木明子さん

拒食症を克服されたそうです。
食べることができなかった。

初めから食べ過ぎる人は少なくて
過食症

最初は拒食症のようにみえて

過食症に移行するタイプが一番多いので

とても稀なタイプです。
クスリで太る人も加算された昨今

お話の印象では

抑制が効いているという感じで
過食症の人はその反対

過酷な精神状態のなかでも



その状態を維持し続けていることが
解離は仕方がない…と開き直ったりしない。

克服の秘儀の1つなのではと感じさせます。

人間は問題を抱えると
PTSD予防中

ソクラテスじゃなくても
誰でも哲学者になる。

眠れず

食べられなく

ひきこもりがちになりがちなわけで
断食瞑想は心理療法のはじまり

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その状態のままいるからでしょう。
哲学し続ける。

習わなくても無意識に内蔵された智慧です。

それに近づくには何が必要かということですね。