食べる量が極端になるタイプが
よく知られています。
PTSDは陰陽の病なので
食べ過ぎるか☯食べなさすぎるかという問題です。
鈴木明子さんは
拒食症を克服されたそうです。
食べることができなかった。
初めから食べ過ぎる人は少なくて
過食症
最初は拒食症のようにみえて
過食症に移行するタイプが一番多いので
とても稀なタイプです。
クスリで太る人も加算された昨今
お話の印象では
抑制が効いているという感じで
過食症の人はその反対
過酷な精神状態のなかでも
その状態を維持し続けていることが
解離は仕方がない…と開き直ったりしない。
克服の秘儀の1つなのではと感じさせます。
人間は問題を抱えると
PTSD予防中
ソクラテスじゃなくても
誰でも哲学者になる。
眠れず
食べられなく
ひきこもりがちになりがちなわけで
断食瞑想は心理療法のはじまり
その状態のままいるからでしょう。
哲学し続ける。
習わなくても無意識に内蔵された智慧です。
それに近づくには何が必要かということですね。