『 二ノ国』いろいろなヌケガラビト(解離性PTSD) 流行しているヌケガラビトの恐ろしさを伝えるシズクですが 経験者なので蘇ったのでPTSDについて説明できるまでに理解できた。 過食症のほかに アパシーもやる気の解離ひきこもりも 勇気の解離その背後には治ってはいけないとの思い込み(病気でいることで家族がバラバラにならないで済む)醜貌恐怖も客観性の解離とも言える。ヌケガラビト(PTSD)であると見抜きます。