こんな作品を発表していたとは
知りませんでした。
世間では
発達障害が増えていることになっているのですが
『崖の上のポニョ(2008)』のパンフレットには
「不安と神経症」の時代と書かれていてPTSDはストレスに弱くこの作品では
不安から回避するのが特徴で
神経症レベルが多いです。
「ヌケガラビト」が増えていることになっています。抜け殻・人はもうすぐ皇后さまになられる
解離のイメージでしょうね。
雅子さまも
「ヌケガラビト」を病まれているのでしょう。
女王さまは
ヌケガラビトから回復して
気分がすっきりし
仕事をバリバリするようになったみたいですよ。薬と一生おつきあいとか
離脱とか
デイケアとか
そんなものとは一切無縁