爆笑王桂枝雀は「イラチ」でPTSD解離自殺落語を哲学しようとした方ですが弟(おとうと)弟子さんたちが朝日新聞紙上で座談会をされ「イラチ」だったと ―イライラし 怒りっぽく 短気な人のことを 大阪弁でそう呼ぶ。回想されています。地下鉄に乗っても飲み屋に早く着くために停車するたびホームに降りて前の車両に乗り換えせっかく着いた飲み屋からすぐ出て行くことがあったそうです。お店の人は何か失礼でもあったのではと気をもみますが「これでええねんこれでええねん」生き急いでおられたのですね。