幸せかどうかは自分の心が決める。
幸せかどうかは、置かれている状況や過去の境遇に左右されない。
友達がいなくても、幸せであることはできる。
心置きない仲間がいなくても、幸せであることはできる。
一緒に祈る相手がいなくても、幸せであることはできる。
親兄弟とさえ人間関係が築けなかった私でも、幸せであることはできる。
結婚がままならなくても、幸せであることはできる。
お金に困って一生働かないといけなくても、幸せであることはできる。
仕事が臨時採用でも幸せであることはできる。
仕事のスキルが若い人に叶わなくても、幸せであることはできる。
わが子が冷たいように思えても、幸せであることはできる。
なによりも、我が子は今、元気で生きていてくれているのだし。
がんばれ私・・・！
生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。（ピリピ１：２１）
