精神科医はたいてい患者に対して、向精神薬を処方する時に、薬の詳しい説明をしない。

副作用とか、作用とか危険性も教えない。医者自身が知らないのかわざとしないのかは分からないが、これは通常の医療の決まりであるインフォームドコンセントが守られていない事になる。

これが、精神科がまともな医療とみなされない一つの原因だし、犯罪性の一つだ。

このような精神科医の存在自体が世の中を惑わしている。

 

宮本武蔵の言葉でもある

世の道に背くことなし と言っている。

精神科医は完全に世の中の道理からはみ出ていてこういう輩が長く繁栄されるほど世の中甘くない。