テラリウム:シダリウム完成。
ビバリウムの植栽スペースが出来たので植物を追加しました。まずいつも行くホームセンターで売られていたネフロレピス・ダフィーの少し大きな株です。お値段は398円です。お買い得ですね。プリテス・ロウェリーとネフロレピス・ツデーの間に植えていきます。鉢から出して見えると根がパンパンでした。これはしっかり根付いてくれそう。こんな感じ。少し大きさが大きすぎたかと思っていましたが、高さはぴったりでした。横幅が若干窮屈そうだったのでプテリス・ロウェリーの葉を少しトリミング。続いて植物園とホームセンターで購入したフィカス・プミラ。左が植物園で右がホームセンター。お値段はは左が380円で右が198円。約二倍の値段である。まぁ植物園は入場料がない割に維持が大変でしょうし入場料だと思っています。ネフロレピス・ダフィーの根本とプテリス・アルボネリアータの根本にスペースを発見。スプーンで掘って土を一時的に移動して植える準備をします。植え付け完了。植え付けた後は水をしっかりと与えます。葉の向きがめちゃくちゃですが、しばらく時間が経過して環境に馴染んだら光の方向に向かってくれるはずです。こちらも植え付け完了。遠目でこの水槽を見てみると………?こんな感じになりました。今回の植栽で空きスペースは全て埋まりました。長らく未完成でしたが、これにてビバリウム完成としたいと思います。とは言え、新たな追加が終わるだけであってこの水槽の記録はまだまだ続きます。管理によっては枯れてしまう植物も出てくるでしょうし、その時はまた安物の植物を追加したいと思います。今から4か月前の2026年3月4日のビバリウムもどきの写真。この時はまだまだ植物の種類が少なく質素でした。植物の大きさのバランスやレイアウトも悪く、とても目に優しい風景ではありません……。4か月後の2026年7月11日の現在の写真。植物の追加により随分賑やかになりました。この水槽のコンセプトは「とにかく今ある水槽などを使っていかに設備に投資せずに作るか」でした。植物以外の投資は安物の土だけです。結果的には大成功なんじゃないでしょうか。ただ、ビバリウムは極端な話、作るのは誰でも出来ます。私が思うにビバリウムの本質は植物が数か月後も枯れずに管理出来て維持できるかだと思うのです。よくYoutubeなどでビバリウムを立ち上げた動画などが投稿されていますが、長期に渡り管理してきた水槽の動画は意外にもあまり投稿されていないように思えます。…………ところで、この水槽は何のジャンルになるんでしょうかね?植物の種類に着目すればアクアテラリウムのようにも見えますが、この水槽は水中の箇所がありません。ビバリウムのようにも見えますが、この水槽にはメインとなる生体はいません。となるとテラリウムというジャンルになりそうですが、コケは一切使用しておらず毛色がやや異なります。用土は多湿ですが、パルダリウムと呼ぶには熱帯植物の姿はありません。そこで便宜上の都合で表向きにはテラリウムと呼び、独自の解釈を踏まえてシダリウムと呼びたいと思います。シダリウムとは、シダがメインとなった水槽を指します。(私が勝手に提唱しているだけです。)そんな事を言いながら、面積的に言えばピレアやプミラの範囲の方が広いんですけどね(笑)シダリウムとは自分が勝手に作った造語……だと思っていたのですが、検索してみるとシダリウムという名前でテラリウムを作っている先人の方々がいました。また、海外ではフェーンテラリウム(Fern Terrarium)と呼ばれるそうです。これで自分の作った水槽の正体が何なのかがスッキリしました。長期管理を目指して維持を頑張りたいと思います。長期管理と言えば……テラリウムはアクアリウムと異なってCo2は必要とせず、肥料も頻繁に必要としないので維持費がかからないのが魅力ですね。完成を記念して動画を撮ってみました。植物は動かないので動画にしてもあまりメリットはないような気がしますが一応。