お久しぶりです。こんにちは☺

ただいま制作の息抜きにオリジナルぬい作ってます。
オリジナルキャラクターです。

シャボン玉の妖精のシャボンちゃん↓

シャボンちゃんのお顔↓
おめめをシャボン玉カラーにしたくて色んな糸を使ってみました。
さて、髪の毛もシャボン玉カラーをイメージしてますがこのこをぬいにするときの髪はどうしましょうねぇ〜??

こちらはヒアちゃん↓

そしてヒアちゃんのお顔↓
こちらも刺繍しました。
髪の毛に二色使いたいですが果たしてうまくいくのか??
背中の翼も作らねば!!洋服に引っかからないようにするにはどうしましょ??と考えてます。

 参考にしている本、型紙はこちらです↓

 



色白肌にはこちら↓ 

 


こちらも肌におすすめです↓

 

 


てづくり推しぬいBOOKによるぬいはもう何体か作ったことあるのですが、今回初めてお顔を刺繍しました。


いつもは中サイズですが今回は大きいサイズのぬいを予定しています♪


のんびり作ってみます

こないだ、息子と保健センターで個人面談に行ってきました!


かみつくからさ。


にこにこしながら噛み付くからさ。。。


癇癪とかはないんですよ……


コミュニケーションの一部なんでしょうかね、噛み付く時期がありまして。。。


最近は噛まない時期です。


そして、臨床心理士さんと保健師さんと三十分ほど面談したんです。


「噛まない体験を作ってください。逃げるとか……」

ですよねぇ。。。


それから、

「お母さん…三十分みただけで何がわかるんだ、と思うかもしれませんが、ごめんなさいね。

息子さん、一年ほど成長がゆっくりです」


ほぉー。

へぇー。

そうなんだー。


という感想しか出てこず。

ショック受けてる自分がいなかった。


ちなみに座右の銘は

両手を広げてそれを受け入れること

です( ・ิω・ิ)


療育センターにいって発達検査してもらうと、

幼稚園入園時に具体的に説明できていいかもしれない、と。


息子が困ることに対して早めに対処できるというか支援受けられる環境にしたい、のでショック受けるよりも

次はどうするー?

と思ったのかな?

いや違う、ただのせっかちだから次!って思ったんだろうな。


2歳7ヶ月ですが、

二語文が出てきてない

語彙数が少ない

協調性がない

友達に興味がない

などなど。 


っていいますけども、

コロナ禍真っ只中で産まれてきて、

人との交流がかなーーーり少なければそうなる気もするんですけどもね笑い泣き

まず友達と遊ぶことも、会うことも制限されてたわけですし。。。


ってか産んだときの入院中だって面会ダメだったしね!!?ね!!??関係ないと思うけどあれは寂しくてつらくてつらくて仕方なかったよ!!!!コンビニにもいけなかったし!!!!夜食ないからめっちゃお腹すいたよあれは!!!お茶くみもだめだったから喉もカラカラだったよ!!!!


ということで、療育の予約を近々とります。

今月はもう締め切ってたので、また予約始まったら電話しよう。


最近、息子、色わかってきたよ〜

あか

あお

言えるようになりました😆

ねえね

ぱぱ

まま

もはっきりしてきました☺


焦ったってよくないから、

息子のペースでいくしかないよね。


にこにこかわいい笑顔が見せてくれるように。


困ったときにヘルプを出せる環境にしとくこと。

やれるのはそれくらいかしら??

こんばんは🌃
タイトルの件ですが、、、
発達障害グレーゾーンって医師に診断されてます。

HSP診断、結構細いのを以前やったんですけども、
みんなこんなもんじゃないの?
と思ってたら母や友達はそんな高くなかったのです。
50とかだったかな。
私はこんな感じでした↓

むかーし、よく言われた言葉
「そんな小さいこと気にしてるの!?」
「シェリーちゃんって気にしぃだよね笑」
「それどうでもよくない?笑」
などなど。
笑ってやり過ごすけど、だんだん心が疲れてくんですよね。

だんだん自分が見えてきて、
そういったことを言っていた人たちとはフェードアウトや疎遠になったりして離れました。

そしたらねー、心が大分楽になりました。

気にしてるのは、どうでもよくないから。
小さいことでも、大事だから。
そこが相手とわたしで合わなかっただけ。

それを言えたらいいのだけど、当時は言えなかった。
その場その場で具体的に言葉にするって苦手で。
あとから、あ!こういうことだったんだ、と気づくことは多いです。
言葉にすることに、とても時間がかかります。

理解されないことって、そらありますよねぇ。
同じ人間だけど、みーんな違う人間だから。

繊細さって、もしかしたら周りからしたら面倒くさいと思われてるかもしれないともよく思います。
そんなことで傷つくの?って困らせるかもしれない。
いちいちどうしろと?って怒らせるかもしれない。

でも、だけど、
気を使わせたいわけじゃないんです。
寧ろわたしは、気を遣わせたくないです。

困らせてごめんなさい。
怒らせてごめんなさい。
気を使わせてごめんなさい。

ごめんなさいってのは、なんだろう、悪!とかじゃなくて、自然とそう思っちゃうんです。

HSPでいいことってなんだろ??
相手の機嫌を察すること?
綺麗な映像や音楽に自然と涙が出ること?

うーん、なんだろ?

でも、HSPって悪いものではないと思うし、思いたい。

うーん。。。。

繊細らしいわたしですが、
おおらかなママでいたいです。

なんでも手を出したら何もできなくなる。
困ったとき、悲しいとき、つらいとき、
助けて を言えなくなるのは怖いこと。
だから、
助けて や 手伝って が聞こえたら少しずつを貸したい。

HSPって気質の方からか、
発達障害の方からか、
相貌失認あるからかわからないけど、

よく社会生活やってこれてるね!

って医師に言われる。

ええ、そうですね。
でもねー、周りもそんなもんじゃないの?
ってふわーっとしてると意外となんとかなったのです。

いや、休職2回してる!!
けど、生きてればそんなことあるよねー?と。


生きてれば、なんとでもなると思った。
生きてれば、なんとかできると思う。


長々とだらだらと、ごめんなさい。

読んでくださった方、お時間割いていただき、ありがとうございました。