こんばんはニコニコ

 

娘は昨日から風邪で熱を出していますが、元気いっぱいです。

 

そして熱も大分引いてきました。

 

病院では夜に熱が上がると言われたのですが、今のところ上がってないです。

 

 

さて、タイトルですが、分娩室での写真があったので見ていて驚いたことがありました。

 

妊娠中、割と初期に臍帯辺縁付着って聞いていて、ずっとそれだと思っていたんです。

 

今、分娩室に貼ってあった紙を撮影したもの(撮影許可は得ています)を見たら、

 

臍帯辺縁付着ではなく 臍帯卵膜付着疑い になってました。

 

今知りました・・・。

 

検診中も臍帯辺縁付着と何度も言われていたので・・・。

 

調べたので箇条書きにします。

 

臍帯卵膜付着

 ●臍帯卵膜付着とは、本来は胎盤の真ん中あたりについているべき臍帯が、卵膜についている状態

 ●1~2%に起こる症状

 ●治療しようがない

 ●発見が難しい

 ●妊娠後期になると血管が圧迫され、血流が悪くなることで、酸素不足や心拍数の低下が起こる

 ●破水した時に血管が断裂することがある

 ●慢性的に血流が悪くなるため、酸素や栄養の循環に影響が出やすい

 

分娩中に赤ちゃんが臍帯を踏んでるってことは何度か起こりましたが・・・ぞっとしました・・・。

 

破水から3日かかってからの緊急帝王切開。

 

 

授かるまでもつらいことたくさんでした。

 

そして、お腹の中で無事に育って、無事に産まれてきてくれて、今は大きくすくすく育ってくれて、

 

奇跡の連続ですねえーん