モラ男の告白に
スベッた私
てっきり モラ男、 Aさんにフォーリンラブ←死語
で、私から 離れるきっかけができたと思ってたら
違った。
飲み会に着ていく服
ファッションチェックしてくれと。
よし! これからも
まだ 貢がせられる
まだ まだ 償いという名の貢物 持って来させるぜ
ところで、
携帯の盗み読み
欠かさず全てを
読みきれてはいないから
飲み会があるとはことは察せず。
そういえば、こんなこと モラ男にとっては初めてのこと。
同じ国籍の同民族との飲み会は参加しても
確か、日本人様と飲み会なんか行ったことないはず。
モラ男
下がれ 下がれ~
ひかえおろお~
Zuが高いぞ
日本人様と飲み会なぞ
オマエには敷居が高すぎる
ギター侍風に←死語?
「これでいい~じゃない?」
と、免税店で売ってるお土産風の
この国の国旗が編み込まれているマフラーを
私に推奨され
普通にシャツとジーンズの しょうもないコーディネートで
あいつはAさん達の飲み会に出かけて行った。
妻の許可を得て。
お前!借金あるのに 飲み会どころじゃねえだろ
ふ ふふ・・・・
つづく・・・・