モラ男というガイジンに
「軽い」 呼ばわりされた 日本人女子。
どうやら 語学留学中で バイトをしているという。
英語も 日本語も話せるモラ男は
留学生にとって 便利。
しかも モラ男、 しゃべる分にはおもしろい！
いい話相手にはなる
暴力と癇癪がなければ
あいつは いいヤツ だと思う。
頭は 悪くはありません。
難しい数式なんて ちゃちゃっ と こなす。
尊敬しちゃうかも
（理数問題 私には解けない）
そうは いっても
癇癪と経済ＤＶで モラ男のイイ部分は
すべてが ゼロに。
いえ、マイナスに。
私には
そぐわない男。
誰かモラ男もらってくれ～！
あの頃 すでに
私の心は決まっていました。
今、この文を打ちながら思い出す。
ボクの心は決まっている・・・・
私の心も決まっている・・・・
君さ、 あの男（モラ）を Kick out したのはナゼ？
Blah Blah Blah だからよ。
そうか、君は Blha Blah Blahを選んだわけか。
Of course,
それは 普通のことだ。
って、
普通じゃないダーリンに言われたっけ。
ところでDarling
今、
生きてるの！？
死んでるの！？
肉体は生きてても
死んだ心で生きている
そんな人生
いらん。
モラ男
私に出会ったことが
大きな間違いだった。
