金の切れ目が縁の切れ目タコあせる

 

     狂夫から 一切の音信がなくなりましたが

       狂夫の両親から、連絡がくるようになりました。

 

     ふんわりリボン孫たちのバースデープレゼントや送金もしてくれるようになりました。

 

     こんなふうに義両親と つながりを持ち始めたことで、

         Lはますます 復縁に期待をふくらませていったように見えました。クローバー

 

      

      そして、 

      

       狂夫は 祖国には住んでいないこと。

       両親、弟とも ず~っと、音信不通だということ。

       最後の消息は やはり 陸続きのどこか別の国に住んでいたはず。

                こういう新しい情報も得ることができました。

 

 

    

    その後Lは

    義両親の援助で、夫の祖国へ子供達と一緒に訪問することになりました。

 

       逆に、義両親もこの国に 会いに来たいと言うのです。おねがい

 

   

        高齢で動けなくなる前にということ。 そうLが言ってました。

 

        

        初めて会う義両親、そして子供達と旅行に行けるうれしさに

              Lが✨キラキラしていたのを思い出します。

   

 

                       つづく・・・タコ汗